福岡を中心に九州エリア全域の政治ニュース、行政ニュース、社会ニュースを配信。
2025年11月13日 14:15
今回紹介する動画は、「【ありえない決断!】まさかの誤情報・・SNSの規制をするならメディアの規制をするべき。そして、高市政権でW裏金議員が誕生か・・。」
2025年11月12日 16:50
元総務大臣の武田良太氏がパーソナリティーを務めるラジオ番組『武田良太 Try Again』が注目を集めている。
2025年11月11日 16:50
政治団体「NHKから国民を守る党」の立花孝志容疑者が9日、逮捕された。今回の逮捕に至ったのは、斎藤元彦兵庫県知事のパワハラ疑惑を百条委員会の委員として調査していた元県議(無所属)の竹内英明氏について、「犬笛」と呼ばれる煽動や虚偽情報を投稿した行為である。
2025年11月10日 17:00
糸島市は、将来を見据えたさらなる都市機能の充実と市民生活の質的向上を目指している。月形市長は3期12年の成果とその分配による、訪れてよし、住んでよし、そして働いてよしの糸島実現への決意を新たに、4期目への挑戦を表明した。
2025年11月10日 16:15
福岡県筑後市長選が9日に告示され、現職で西田正治氏(公明党推薦)のみの立候補により、無投票で3選が決まった。
2025年11月10日 15:00
今回紹介する動画は、「【参政党またトップ当選!】高市政権になっても参政党の勢いは、まったく衰えず。2位と約2000票差をつける。今年中に自民党と維新の連立は解消か!?」
2025年11月9日 16:50
兵庫県警は9日未明、斎藤元彦知事の告発文書問題を調査していた県議会調査特別委員会(百条委員会)の委員を務め、今年1月に亡くなった竹内英明元県議に関する虚偽情報を発信したとして、名誉毀損の疑いで政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志容疑者を逮捕した。立花容疑者は逮捕前日まで、自身のX(旧・ツイッター)で大阪市内の飲食店にいる様子などを投稿していた。
2025年11月7日 16:40
紀藤正樹弁護士は7日、ジャーナリストの福田ますみ氏、寄稿先の『月刊Hanada』編集長・花田紀凱氏、同誌発売元の(株)飛鳥新社、同社の歴代の代表取締役3名に対し約1,200万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に提起したことがわかった。
2025年11月7日 11:00
「近江」と呼ばれる地方が浄土真宗の拠点の1つであることは前から知っていた。つい最近、その近江を訪れた。といっても、京都からローカル線で近江八幡を経由し、五箇荘まで行っただけである。
2025年11月6日 16:10
今回紹介する動画は、「【社民党の離党事件の裏事情!?】社民党の存続だけではなく、福島党首の議員バッジにも大きく関係してきていた。」
2025年11月6日 15:30
公明党が自民党との連立を拒否した背景には、自民党と旧統一教会との癒着があった。以下、旧統一教会と自民党との関係を示し、そこからこの教団と創価学会とのちがいを示したい。
2025年11月6日 15:00
国民民主党が次期衆議院福岡5区(太宰府市や朝倉市など)に、7月の参院選福岡選挙区(改選定数3人)に同党公認で立候補した川元健一氏を擁立する方針であることが分かった。
2025年11月5日 13:00
創価学会の設立は1930年である。その趣旨は「日蓮の教えを教育に生かす」というもので、教育団体として出発したから「学会」というようだ。「日蓮の教え」を学び、これを人々に伝えることを目指す。
2025年11月5日 10:00
高市首相誕生の原動力となった維新の連立入りで、メディア露出度が急上昇した維新の藤田文武・共同代表は要注意人物だ。
2025年11月4日 16:10
先月発足した高市政権は、各種世論調査で7割、8割の支持率となっている。とくに若年層の支持率が高い。石破前政権で参政党などの新興政党に流出した保守層が自民党に回帰すると期待されている。
2025年11月4日 12:00
アメリカのワシントンD.C.に30年以上在住し、国際情勢を分析する伊藤貫という人がいる。YouTubeを通じて、国際政治学や経済学などに関する発言を続けている。軽妙な話術、説明の明快さ、教養の幅広さが魅力だ。
2025年11月4日 10:15
福岡県太宰府市の楠田大蔵市長は10月31日の定例記者会見で、12月31日付で辞職する意向を表明した。楠田氏は現在2期目。任期は来年1月27日までとなっている。12月の市長選には立候補しない。
2025年10月31日 16:30
「第三次安倍政権」と呼ぶのがぴったりの高市政権が発足。「トランプ大統領のポチ」と揶揄された安倍元首相と同様、“米国下僕外交”を始めた。
2025年10月31日 16:00
今回紹介する動画は、「【ついに地方でも解消へ!!】トランプ外交が120点の高市総理の裏では、地方の自公関係がグチャグチャに」








