福岡を中心に九州エリア全域の政治ニュース、行政ニュース、社会ニュースを配信。
2025年7月19日 09:33
20日の投開票まで、実質残り1日となった。自民党は選挙区・比例区いずれも苦戦を強いられており、獲得するのは30議席台にとどまる見込みで、連立を組む公明党と合わせても過半数の50議席に届かない可能性が高まっている。取材してきた福岡選挙区の情勢も踏まえてお伝えする。
2025年7月17日 17:10
福岡市は、2024年度の市税収入の決算見込み額について、3,837億4,200万円(前年度決算比3.7%増)となり、3年連続で過去最高を更新したことを明らかにした。
2025年7月17日 16:45
参議院選挙は、20日の投票日まで残り3日となった。自民党は選挙区・比例区いずれも苦戦を強いられており、獲得するのは30議席台にとどまるものとみられる。
2025年7月15日 16:30
福岡県日韓親善協会は14日、ホテルニューオータニ博多で定期総会と記念講演会を開催した。今年は日韓国交正常化から60年の節目の年であり、同協会の発足からも50年の節目にあたる。
2025年7月14日 14:40
参院選の折り返しとなる12日と13日、13人の候補者が立候補し、全国でも激戦となっている福岡県選挙区(改選定数3)では、各党の幹部が応援に入り、盛り上がりを見せた。
2025年7月11日 16:30
3日に告示された参院選も後半戦に入り、20日の投開票に向け、各党・各候補者が熾烈な争いを繰り広げている。
2025年7月9日 11:00
来月31日告示の福岡県大野城市長選(9月7日投開票)に、立憲民主党の堤かなめ衆議院議員が立候補する意向を固めたことがわかった。
2025年7月8日 10:05
20日投開票の参議院議員選挙について、福岡県では公共施設や商業施設などに計157カ所、福岡市では計20カ所の期日前投票所を設置している。
2025年7月7日 17:20
3日、参議院選挙が公示された。全国で選挙戦が熱を帯びるなか、激戦区の福岡でも街頭演説に加えて、SNSを駆使した候補者や政党、支援者らによる発信がにぎやかだ。
2025年7月7日 15:08
福岡市で再び道路の陥没が発生した。7日午前11時40分ごろ、福岡市中央区渡辺通5丁目の市道で、長さ・幅それぞれ約1.5m、深さ約1mにわたる陥没が見つかり、通行人が警察に通報した。
2025年7月4日 16:35
参院選が3日公示され、九州唯一の複数区でもある福岡県選挙区(改選数3)には現職3人・新人10人が立候補した。投票日(20日)までの17日間、各地で激戦が繰り広げられることとなる。
2025年7月4日 15:40
今回紹介する動画は、「【参政党の躍進・・】じつは「国民民主」と「れいわ」の〇〇層を、それぞれ獲得していた!!!」
2025年7月3日 15:00
石破首相は、先日も参議院選挙前の記者会見にて、「公平、公正で謙虚な政党を、国民と新しい日本をつくる…」として、施政方針演説時の自らの言葉を重ねて引用し、公に伝えている。
2025年7月2日 17:00
国政政党・日本維新の会の福岡県総支部である「福岡維新の会」が、2023・24年度の2年にわたり政治資金収支報告書を提出せず、県選挙管理委員会から無届け団体とされていたことがわかった。
2025年7月2日 12:00
福岡市の昨年度の市税収入額が3,837億4,200万円(前年度比3.7%増)と過去最高を更新する見込となった。3年連続の更新となる。
2025年7月2日 09:50
自民・公明両党は、参院選の公約として、全国民を対象に2万円を給付する方針を掲げているが、全国の自治体では評判が芳しくない状況だ。
2025年7月1日 16:30
福岡市が「外国人起業活動促進事業(新しいスタートアップビザ制度、以下新制度)」の起業促進実施団体として、全国初となる認定を受けたのが、2018年12月。
2025年6月30日 17:00
28日、福岡市中央区の西鉄イン福岡大ホールで、福岡青年会議所(尾本勝征理事長)主催の参院選(7月3日告示、7月20日投開票)福岡選挙区立候補予定者による公開討論会が開催された。