2024年04月29日( 月 )

政治・行政

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【特別対談】今こそ真の救国内閣を! ザイム真理教とグローバリズムからの脱却
 衆議院議員・原口一博氏(立憲民主党)とジャーナリスト・鮫島浩氏(元朝日新聞記者)に、国民のための政治を行う救国政権をつくるためにはどうすべきか、現状と今後の方向性について対談をしてもらった。
【クローズアップ】次期マスタープランへFDCが提言 どう描かれるか、福岡市の未来図
 福岡市のまちづくりにおける長期計画となる「基本計画(マスタープラン)」の次期策定に向けて、福岡地域戦略推進協議会が民間意見を取りまとめて提言を行った。
【クローズアップ】自民・公明の連立関係は継続するのか 冷え込む両党の信頼関係
 1999年に発足した自公連立は、岐路に立っている。岸田文雄首相、麻生太郎自民党副総裁ら自民党主流は公明党と距離感があり、国民民主党と連合の民間労働組合を政府内に取り込む動きを見せている。
福岡から身を切る改革の実現を すべての人が暮らしやすい地域づくりを目指す
 4月の統一地方選挙で、全国的に大きく躍進した日本維新の会。福岡県議会では、3人の維新所属議員が誕生し、「日本維新の会福岡県議団」を結成。
自民党福岡10区支部長をめぐる福岡県議団と北九州市議団のバトル
 今秋にも衆議院解散・総選挙が実施されるとみられるなか、各党は候補者の擁立を急いでいる。
【高島宗一郎福岡市長講演】九州、日本を盛り上げていくことが使命
 高島宗一郎福岡市長は7月6日、ホテルニューオータニ博多で市政報告会を開催し、満席の聴衆に対して、「福岡未来設計図~アジアのリーダー都市をめざして」と題する講演を行った。
福岡市、長浜屋台街で「屋台DX」をスタート
 福岡市の観光資源の1つである屋台。インバウンド客を含めた観光客、出張者の増加により、以前のようににぎわう様子が見られるようになった。
吉松源昭福岡県議会元議長 衆議院福岡4区からの立候補を正式表明
 福岡都市圏の衆議院福岡4区の自民党公認候補者をめぐり、現職議員・宮内秀樹氏がいるなか、県議で元福岡県議会議長・吉松源昭氏が立候補を目指し公認を求めることを表明した。
【統一地方選挙】激戦も投票率は上昇せず 県議・市議とも女性議員が増加
 統一地方選挙の福岡県議会・同市議会議員選挙が4月9日に投開票された。今回の選挙を通じて世代交代が進み、県・市ともに女性議員も過去最多誕生するなど、大きく変化が見られた。
旧統一教会をめぐり揺れ動く 九州の地方議会
政府与党は、旧統一教会をめぐる悪質な寄付要求行為の規制などを盛り込んだ新たな法案を今国会に提出する方針を固めた。教団と政…
鳥栖市による農地法違反問題 地元同意なき開発許可申請へ
鳥栖市による農地法違反が発覚し、推進が遅れていた産業団地(新産業集積エリア鳥栖)について今年1月、鳥栖市は用地買収を終え…
トップインタビュー
入札不調の背景に迫る
世代交代が進んだ糸島市議選 市長選は現職が盤石の戦い
1月30日投開票となった糸島市長選挙と糸島市議会議員選挙。市長選は現職の月形祐二氏が盤石の戦いを見せ、3選をはたした。一…
政治への入口になってみせる それが「れいわ」の使命
ゼロ議席もあり得るとの悲観的予測を超えて3議席を獲得した「れいわ新選組」が再び、永田町に“旋風”を巻き起こす兆しが出てき…
福岡最後の傑物政治家 武田良太の「国盗り物語」
岸田政権の誕生以降、どこか影の薄い二階派。権力の座を追われた菅首相誕生の立役者だった二階俊博氏の失脚によって、二階派は他…
「世界から選ばれる福岡県」の実現へ 新たな成長を生み出す1年に
辞職した小川洋前福岡県知事の後継として、4月11日の県知事選で当選をはたした服部誠太郎知事に2021年の県のコロナ対応や…
立憲民主党福岡県連の代表代行に 保守層と無党派への浸透を目指す
立憲民主党福岡県連合会は11月13日に常任幹事会を開き、衆院福岡3区で落選した山内康一・県連代表の辞任を承認したうえで、…
トップインタビュー
自公踏みとどまり、維新躍進~自民・福岡の独占崩れる 立民惨敗で枝野代表が辞意
10月31日に投開票された第49回衆議院議員総選挙。14日の解散から投開票までわずか17日の戦後最短となった選挙戦で、全…