「コスモス」の検索結果

上場10社 直近決算の粗利益率 スーパー5社そろって悪化、低価格5社は改善
上場10社 直近決算の粗利益率 スーパー5社そろって悪化、低価格5社は改善
食品値上げの転嫁度を見るため、上場企業及び子会社10社の直近決算から粗利益率の動向を調べた。
主要9社業態別4月既存店売上 SM、GMS、DSはすべてプラス
主要9社業態別4月既存店売上 SM、GMS、DSはすべてプラス
主要10社の業態別4月既存店売上高は、食品スーパー(SM)と総合スーパー(GMS)、ディスカウントストア(DS)の3業態では全社が前年同月比プラスだった。
主要7社 4月既存店売上高 コスモス薬品除き増収
主要7社 4月既存店売上高 コスモス薬品除き増収
主要7社の4月既存店売上高は、コスモス薬品を除く6社が前年同月比でプラスになった。
上場6社の総資産回転率 最高はイオン九州の3.03回、最低はイズミの0.99回
上場6社の総資産回転率 最高はイオン九州の3.03回、最低はイズミの0.99回
上場6社を対象に、保有する資産を使っていかに効率的に売り上げを上げているかを示す総資産回転率を調べた。
上場6社の総資産純利益率、最高はコスモス薬品5.45%、最低はイズミ2.18%
上場6社の総資産純利益率、最高はコスモス薬品5.45%、最低はイズミ2.18%
上場6社について、企業が保有する資産を使っていかに効率的に利益を上げているかを示す総資産純利益率を調べてみた。収益性を示す経常利益率とは順位が変わり、異なる風景が見える
上場8社の販管費率 マルキョウなど5社が低下 上昇はマルミヤ、コスモス薬品、大黒天物産
上場8社の販管費率 マルキョウなど5社が低下 上昇はマルミヤ、コスモス薬品、大黒天物産
上場8社(子会社を含む)の直近決算の販管費率を調べた。
【2025年3月】大規模小売店舗 新設届出7件(九州・山口)
【2025年3月】大規模小売店舗 新設届出7件(九州・山口)
この情報は、自治体による「大規模小売店舗立地法届出(新設)」公表時点のものです。
上場6社の粗利益率、イオン九州など3社が悪化 MrMax、コスモス薬品、大黒天は改善
上場6社の粗利益率、イオン九州など3社が悪化 MrMax、コスモス薬品、大黒天は改善
 上場6社の直近決算の粗利益率を調べた。
主要9社の業態別3月既存店売上 食品値上げでGMS、SM、DSそろって増収
主要9社の業態別3月既存店売上 食品値上げでGMS、SM、DSそろって増収
主要9社の業態別3月既存店売上高は、コスモス薬品とホームセンター2社が前年同月を下回った以外はプラスだった。
アイ・ケイ・ケイHD、九州・沖縄エリア就職企業人気ランキングで3年連続1位
アイ・ケイ・ケイHD、九州・沖縄エリア就職企業人気ランキングで3年連続1位
  (株)アイ・ケイ・ケイホールディングス(福岡本部:糟屋郡志免町、金子和斗志代表)が、九州・沖縄エリアにおいて3年連続第1位、業種別の「冠婚葬祭」では8年連続の第1位となったことが分かった。
コスモス薬品第3四半期、粗利益改善で経常利益30.3%増 81店出店し5.2%増収
コスモス薬品第3四半期、粗利益改善で経常利益30.3%増 81店出店し5.2%増収
コスモス薬品の第3四半期連結決算(2024年6月~25年2月)は、前年同期比で売上高が5.2%増、経常利益が30.3%の増収・大幅増益を計上した。
【店舗ウォッチング】あわてんぼうママTさん編「ウェルシアプラス 福岡三苫店」
【店舗ウォッチング】あわてんぼうママTさん編「ウェルシアプラス 福岡三苫店」
【店舗ウォッチング】は、普通の主婦が流通小売店舗で買い物し、その印象を主婦目線でまとめたシリーズ。品揃え、接客、衛生を4段階で評価し、周辺環境、店内の様子、商品価格や特徴を詳細に報告。家族構成や生活スタイルを反映した視点で、日常使いの店舗の魅力を伝える。
トライアル、8月福津市に出店 福岡都市圏でドミナント強化
トライアル、8月福津市に出店 福岡都市圏でドミナント強化
トライアルカンパニーは8月、福岡県福津市手光南1丁目に「スーパーセンタートライアル福津店」を出店する。店舗面積は1692m2で、82台収容の駐車場を用意する。
PBRの1倍超えはコスモス薬品、トライアルなど3社 最低はナフコの0.3倍
PBRの1倍超えはコスモス薬品、トライアルなど3社 最低はナフコの0.3倍
 九州関係の流通小売上場7社の株価純資産倍率(PBR)を調べたところ、年度始めの4月1日終値で1倍を超えるのはコスモス薬品とトライアルHD、イオン九州の3社だった。コスモス薬品、トライアルは2倍を超える。3社とも、トランプ関税で株価が下落し昨年9月30日に比べ低下した。
【企業研究】剣ヶ峰のトキハグループ 自己資本、3年連続で10%未満
【企業研究】剣ヶ峰のトキハグループ 自己資本、3年連続で10%未満
 トキハグループが剣ヶ峰に立たされている。百貨店のトキハは長期の収益低迷で自己資本比率が1ケタ台に陥っている。スーパーのトキハインダストリーの業績も振るわない。
上場7社の株式時価総額、5社が1年前から減少 最高はコスモス薬品6,015億円、4.9%上昇
上場7社の株式時価総額、5社が1年前から減少 最高はコスモス薬品6,015億円、4.9%上昇
 年度末の3月31日、九州関係の上場企業7社の株式時価総額を1年前と比べてみた。株式時価総額は企業価値を示す。増えたのはコスモス薬品とミスターマックスHDの2社だけで、西友買収発表以来株価が上昇していたトライアルHDは1年前から14.9%減った。
ドラッグストア大手の既存店客数、マイナスに転じる 大量出店で客の取り合い激化
ドラッグストア大手の既存店客数、マイナスに転じる 大量出店で客の取り合い激化
 市場拡大を続けてきたドラッグストアの既存店客数が減少に転じている。客単価アップで売上は増加しているものの、大手チェーンの大量出店で客の取り合いが激化していることが背景にある。
解散会社公告
解散会社公告
3020号、解散会社10件
ドラッグストア5社、2月既存店売上 サンドラッグを除く4社が減少
ドラッグストア5社、2月既存店売上 サンドラッグを除く4社が減少
 ドラッグストア大手5社が発表した2月の既存店売上高は、サンドラッグが増加、ほか4社が減少増加となった。
連載:トライアル、西友買収(2)当面現路線を継承か
連載:トライアル、西友買収(2)当面現路線を継承か
 トライアルHDは7月1日、総額3,826億円をかけ西友を買収する。単純合計するとセブン&アイHD、イオン、パン・パシフィック・インターナショナルHD(PPIH)に次ぐ巨大小売業が誕生する。