福岡を中心に九州エリア全域の地域ニュース、文化ニュース、スポーツニュース等を配信。
2025年4月29日 06:00
福岡市に隣接し、JR博多駅まで電車で約10分、福岡空港まで車で約15分と利便性が高く、子育て世代が非常に多い粕屋町。
2025年4月28日 17:40
大分県国東半島にある江戸時代の城下町の風情を色濃く残すことで知られる杵築(きつき)。杵築の夜は、時間が井戸の底に沈んだような静けさに満ちている。
2025年4月28日 11:35
サッカーJ1リーグ・アビスパ福岡は25日、ホームのベスト電器スタジアムにファジアーノ岡山を迎えて第12節の試合を行った。
2025年4月27日 06:00
古賀市では1983年に結成された「FC花鶴オセアノ」をはじめ「小野マリンズFC」「舞の里フットボールクラブ」など、幼児から小学生を対象としたサッカーチームが数多く活動している。
2025年4月27日 06:00
4月2日(水)、再びショウジョウバカマの花を求めて蛤道を歩くことにし、仲間に声をかけた。今回は男性会員Yも参加し、男女6人のメンバーとなった。
2025年4月24日 15:15
Jリーグ・アビスパ福岡のフレンドリータウンとして、地域とスポーツの連携を強化する筑紫野市。平井一三市長に、自治体としてクラブとどう関わり、どのような成果と可能性を見いだしているのかを聞いた。
2025年4月23日 14:00
22日、アイ・ケイ・ケイホールディングス(株)の金子和斗志・代表取締役会長兼社長CEOが『放蕩息子が夢中になったら就職人気No.1の上場会社になった』と題してアクロス福岡1階円形ホールで講演を行った。
2025年4月21日 15:15
福岡博多ライオンズクラブ(会長・森口一寛氏)は、福岡地区で3番目に立ち上げられたクラブである。5月10日(土)には、「60周年記念式典」が開催されることになっている。
2025年4月21日 10:50
サッカーJ1リーグ・アビスパ福岡は20日、アウェーのIAIスタジアム日本平で清水エスパルスと第11節の試合を行った。
2025年4月18日 10:30
糸島市では「ZYG FC(ジグフットボールクラブ)」や「前原ミストラルF.C.」「エリア伊都フットボールクラブ」など、ジュニア・ジュニアユースのサッカーチームが数多く活動している。
2025年4月17日 15:00
サッカーJ1リーグ・アビスパ福岡は16日、アウェーの栃木県グリーンスタジアムでYBCルヴァンカップ2回戦の栃木SC戦を行った。
2025年4月17日 06:00
日本人はしばしば、さまざまな領域において自国が成し遂げた最新の技術革新に誇りを抱いている。一方で、海外が先行する分野に対して羨望(せんぼう)の念を抱くこともある。
2025年4月16日 17:20
前回の記事では、今シーズンのアビスパの強さ、面白さを「戦い方の変化」「躍動する新戦力」という2つの切り口から分析した。後編は、チームが見せる一体感と、アビスパを率いる金明輝監督について見ていこう。
2025年4月16日 15:30
築年数が50年を超す老朽化マンションでは、そこに住む住民も高齢化する。地域社会とのつながりはますます希薄化して孤独死も増える。建て替えもままならず、廃墟化というスパイラルに取り込まれる。
2025年4月16日 11:35
日建建設(株)(福岡市中央区)の2代目社長・金子博樹氏が4月9日(水)に逝去された。85歳であった。3月に救急車で搬送され、入院してから容態が悪化していたという。
2025年4月15日 16:30
多くの学者は「アイヌは12~13世紀頃に北から北海道にわたってきた北方民族」だと説いていました。アイヌ語と現代日本語はまったく別物であると説明する人もいました。
2025年4月15日 12:30
今、アビスパが面白い。2020年の昇格以来、長谷部茂利監督のもと「しぶとく強い」戦いを貫き、J1での厳しい戦いを勝ち残ってきたアビスパ福岡。そして今年、金明輝監督が実現しているのが「面白く、そして強い」サッカーだ。
2025年4月14日 09:50
サッカーJ1リーグ・アビスパ福岡は12日、ホームのベスト電器スタジアムに横浜F・マリノスを迎えて第10節の試合を行った。