地域・文化

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 福岡を中心に九州エリア全域の地域ニュース、文化ニュース、スポーツニュース等を配信。
村川千秋と山形交響楽団
村川千秋と山形交響楽団
 山形交響楽団(山響)の創立名誉指揮者の村川千秋さんが亡くなった。享年93。彼は高校(県立山形南高校)の先輩にあたる。
大さんのシニアリポート 大山眞人
アビスパ福岡 2試合連続逆転負け、上位進出へ正念場
アビスパ福岡 2試合連続逆転負け、上位進出へ正念場
 9月13日(土)、明治安田生命J1リーグ第29節が行われ、12位のアビスパ福岡はホームのベスト電器スタジアムで、勝ち点差2の10位セレッソ大阪と対戦。勝てば順位が入れ替わる大事な一戦だ。
アビスパ福岡株式会社 川添道子
猪苗代で紅葉始まる 自然に異変か
猪苗代で紅葉始まる 自然に異変か
 9月6日、磐梯連峰の赤埴山に調査に行きました。写真のとおり、ススキの穂があり、山は一足先に秋を迎えています。
千葉茂樹
【読者投稿】大谷さん、二刀流をやめて
【読者投稿】大谷さん、二刀流をやめて
 今回は、アメリカ大リーグで活躍する大谷選手についての読者のご意見を紹介する。
読者投稿・ご意見メール
北部九州旅行記~古代遺跡と文化を巡る
北部九州旅行記~古代遺跡と文化を巡る
 8月20日から26日の6泊7日で北部九州を回って、とても有意義な見分を広げてきた。その旅行記を簡単に記す。
加藤縄文道 澤田健一
【加藤縄文道34】火焔土器、縄文のビーナスなどを訪ねるツアー(10/3~5)
【加藤縄文道34】火焔土器、縄文のビーナスなどを訪ねるツアー(10/3~5)
 (一社)縄文道研究所(加藤春一代表理事)は10月3~5日に縄文ツアーを開催する。従来同様に縄文の専門家である加藤氏が全行程に同行し解説を行うほか、縄文アイヌ研究会主宰の澤田健一氏も同行する。
一般社団法人縄文道研究所 加藤縄文道 茅野雅弘
新しい時代の始まり(後)移民問題を考える
新しい時代の始まり(後)移民問題を考える
 日本の移民に関する情報をAIに求めると、模範解答がかえってくる。労働人口が不足しているので移民は必要だが、政府は「移民」という言葉を嫌い、「でかせぎ労働者」と見なしたがっていると。
大嶋仁
新しい時代の始まり(中)文化論は終わりにしよう
新しい時代の始まり(中)文化論は終わりにしよう
 50年ものあいだ日本文化に執心してきた。執心は仏教でいう「執着」であり、よいことではない。仮にも日本文化が崩壊しているなら、いま目前にあるのはその形骸にすぎないだろう。
大嶋仁
「オオムタアツシの青春」完成披露試写会開催、9月から全国公開へ
「オオムタアツシの青春」完成披露試写会開催、9月から全国公開へ
 福岡市のユナイテッド・シネマ福岡ももちで8月21日、映画「オオムタアツシの青春」の完成披露試写会が行われ、主演を務める俳優の筧美和子さんや瀬木直貴監督が舞台あいさつに立った。
杉本尚丈
新しい時代の始まり(前)隅っこ暮らし
新しい時代の始まり(前)隅っこ暮らし
 長いあいだ私は文化について考えてきた。人類の文化を念頭に置き、日本文化はどういう文化なのだろうと考えてきたのである。
大嶋仁
アビスパ福岡、清水に無念のスコアレスドロー。9戦負けなしは好調か否か
アビスパ福岡、清水に無念のスコアレスドロー。9戦負けなしは好調か否か
 8月23日(土)、明治安田生命J1リーグ第27節が行われ、アビスパ福岡はホームのベスト電器スタジアムで清水エスパルスと対戦し、果敢に攻めながらも得点を決められず0-0のスコアレスドローに終わった。
アビスパ福岡株式会社 川添道子
第15回スポーツひのまるキッズが開催されました
第15回スポーツひのまるキッズが開催されました
 (一社)スポーツひのまるキッズ協会代表理事の永瀬義規氏より『第15回スポーツひのまるキッズ』を開催したとの報告があったので共有する。
一般社団法人スポーツひのまるキッズ協会
福岡城に天守はあったのか?「幻の天守」実在説、動き出す
福岡城に天守はあったのか?「幻の天守」実在説、動き出す
 福岡市中心部に残る福岡城天守台。その北東約1.2km先、リッツカールトン福岡24階「BAY」から望む博多湾の青は、かつて初代福岡藩主・黒田長政が天守から眺めた景色と重なる。だが、「福岡城に天守は存在したのか」という問いは、長く歴史の闇に包まれてきた。
TOPICS 児玉崇 IB情報誌 3060号
KBCラジオ 第29回「水と緑のキャンペーン」に出演して
KBCラジオ 第29回「水と緑のキャンペーン」に出演して
 九州朝日放送KBCラジオの制作部女性Oさんから、5月2日に筆者あてに下記のようなメールが届いた。8月2日(土)の KBCラジオ第29回「水と緑のキャンペーン」特別番組についてである。
脊振の自然に魅せられて 池田友行
突然「勝札」が「負札」になった
突然「勝札」が「負札」になった
 写真家片岡英統さんから、『他国の風』(誠文堂新光社)と題する写真集が送られてきた。彼はたった一枚の凸レンズ(虫眼鏡レンズ)をカメラに装着して撮影する。
大さんのシニアリポート 大山眞人
AIとロボットがなかった時代の人間くさい介護体験
AIとロボットがなかった時代の人間くさい介護体験
 離職率が4割を超す現状ではAI(人工知能)とロボットの導入は必須だろう。生身の人間だけでは完全介護は不可能だ。介護の現場ではすでにAIを駆使したいくつかのツールが活躍している。
大山眞人
日本文化の本質的なハイブリッド性 AIと大国のはざまで、見直され守られるべきもの
日本文化の本質的なハイブリッド性 AIと大国のはざまで、見直され守られるべきもの
 本稿は、「文化を守ること」こそが日本の存在基盤であるという立場から、日本文化の本質であるハイブリッド性に着目し、その歴史的形成、現代的意義、さらにはAI時代における応用可能性までを論じる。
大嶋仁
「読解力」はAI時代の知性の分岐点になる人間の知性の基礎となる真の読解力とは何か
「読解力」はAI時代の知性の分岐点になる人間の知性の基礎となる真の読解力とは何か
 本インタビューでは、長年、速読・読書術の指導に携わり、日本人の読書の実態と向き合ってきた寺田正嗣氏に、AI時代の知性を左右する読解力と、その磨き方について話を聞いた。
株式会社J-エデュケーション 寺村朋輝 AI(人工知能)
【異色の芸術家・中島氏(27)】中国北京で8月に個展開催へ
【異色の芸術家・中島氏(27)】中国北京で8月に個展開催へ
 絵画、一人演劇と1つの分野にとどまらず活動し、ニューヨークに加え、ドバイへも活躍の場を広げようとしている異色の芸術家・中島淳一氏が8月に中国・北京市で個展を開催する。
異色の芸術家・中島淳一氏
自然がおかしくなっている
自然がおかしくなっている
 岩手の家にメンテナンスにきています。家の周囲の状況から、自然がおかしくなっていると感じます。
千葉茂樹