流通・小売

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 福岡・九州を中心とした企業経営・企業間取引に必須な流通ニュースを掲載。百貨店、スーパーマーケット、ディスカウントストア、ドラッグストアなど流通業界の動向を解説。
イズミ、来春「ゆめモール那珂川」開業 延床面積8,400m2
イズミ、来春「ゆめモール那珂川」開業 延床面積8,400m2
イズミは福岡県那珂川市に来春オープンを目指し「ゆめモール那珂川」を建設する。
株式会社イズミ 流通メールマガジン 企業・経済
主要9社業態別4月既存店売上 SM、GMS、DSはすべてプラス
主要9社業態別4月既存店売上 SM、GMS、DSはすべてプラス
主要10社の業態別4月既存店売上高は、食品スーパー(SM)と総合スーパー(GMS)、ディスカウントストア(DS)の3業態では全社が前年同月比プラスだった。
イオン九州株式会社 流通メールマガジン 企業・経済
ダイレックス3月期、売上高9%増の3,422億円 経常利益、粗利改善で16.7%増
ダイレックス3月期、売上高9%増の3,422億円 経常利益、粗利改善で16.7%増
ダイレックスが2025年3月期決算を発表した。売上高は前期比9.1%増の3,422億6,700万円。
ダイレックス株式会社 流通メールマガジン 企業・経済
博多阪急3月期、売上高11.3%増の693億円 今期はインバウンド一巡で減収予想
博多阪急3月期、売上高11.3%増の693億円 今期はインバウンド一巡で減収予想
博多阪急の売上高の第3四半期(2024年4~12月)売り上げを調べた。
株式会社阪急阪神百貨店 流通メールマガジン 企業・経済
PPIH第3四半期、増収増益 インバウンドで既存店5.8%増
PPIH第3四半期、増収増益 インバウンドで既存店5.8%増
パン・パシフィック・インターナショナルHD(PPIH)が第3四半期(2024年7月~25年3月)連結決算を発表した。
株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス 流通メールマガジン 企業・経済
トライアルHD第3四半期、人件費高で経常利益10.4%減 通期予想を下方修正
トライアルHD第3四半期、人件費高で経常利益10.4%減 通期予想を下方修正
トライアルHDが第3四半期(2024年7月~25年3月)連結決算を発表した。
株式会社トライアルホールディングス 流通メールマガジン 企業・経済
岩田屋三越 2025年3月期決算 インバウンド58.7%増に
岩田屋三越 2025年3月期決算 インバウンド58.7%増に
岩田屋三越の2025年3月期決算は、インバウンド需要と富裕層向け販売が好調で増収・大幅増益を計上した。
株式会社岩田屋三越 流通メールマガジン 企業・経済
主要7社 4月既存店売上高 コスモス薬品除き増収
主要7社 4月既存店売上高 コスモス薬品除き増収
主要7社の4月既存店売上高は、コスモス薬品を除く6社が前年同月比でプラスになった。
株式会社リテールパートナーズ 流通メールマガジン 企業・経済
マミーズ、22日「ラ・ムー佐賀新栄店」開店 佐賀県2号店
マミーズ、22日「ラ・ムー佐賀新栄店」開店 佐賀県2号店
大黒天物産子会社のマミーズは5月22日、佐賀市新栄東1丁目に「ラ・ムー佐賀新栄店」をオープンする。
大黒天物産株式会社 流通メールマガジン 企業・経済
【2025年4月】大規模小売店舗 新設届出7件(九州・山口)
【2025年4月】大規模小売店舗 新設届出7件(九州・山口)
この情報は、自治体による「大規模小売店舗立地法届出(新設)」公表時点のものです。
株式会社マルキョウ 大規模小売店舗 企業データ サマリー 自治体公表 企業・経済
ヤマエグループHD、売上高1兆円乗せ 食品は52.1%増収
ヤマエグループHD、売上高1兆円乗せ 食品は52.1%増収
ヤマエグループHDの2025年3月期連結決算は、売上高が前期比41.3%増の1兆69億円と1兆円台に乗った。
ヤマエ久野株式会社 流通メールマガジン 企業・経済
ホームセンター6社 4月既存店客数と客単価 ナフコ、客数・客単価とも下落
ホームセンター6社 4月既存店客数と客単価 ナフコ、客数・客単価とも下落
ホームセンター主要6社の4月既存店販売によると、客数は大型催事のあったハンズマンを除き5社が前年同月比で減少した。
株式会社ハンズマン 流通メールマガジン 企業・経済
ホームセンター6社 4月既存店売上高 ハンズマンは催事で14.1%増、ナフコは客単価下落続く
ホームセンター6社 4月既存店売上高 ハンズマンは催事で14.1%増、ナフコは客単価下落続く
ホームセンター主要6社の4月既存店売上高は前年同月比でハンズマン以外の5社がマイナスになった
株式会社ハンズマン 流通メールマガジン 企業・経済
ナフコ3月期、減収大幅減益 営業キャッシュフローは赤字転落
ナフコ3月期、減収大幅減益 営業キャッシュフローは赤字転落
ナフコの2025年3月期決算は、前期比で営業収益が5.8%減、経常利益が76.0%減で、当期純利益は94.1%減の1億8,300万円に落ち込んだ。
株式会社ナフコ 流通メールマガジン 企業・経済
三菱商事、三菱食品を完全子会社化へ 成熟市場での変革を加速
三菱商事、三菱食品を完全子会社化へ 成熟市場での変革を加速
三菱商事は8日、子会社である三菱食品を完全子会社化すると発表した。現在、三菱商事は三菱食品の株式を50.11%保有する筆頭株主だが、株式公開買い付け(TOB)を通じて残りの株式を取得し、100%保有する方針だ
三菱商事株式会社 流通メールマガジン 企業・経済
主要3社4月既存店売上高 リテール6.4%、MrMax6.3%、ダイレックス3.2%の各増
主要3社4月既存店売上高 リテール6.4%、MrMax6.3%、ダイレックス3.2%の各増
ディスカウントストア主要3社の4月既存店売上高を調べた。
株式会社リテールパートナーズ 流通メールマガジン 企業・経済
上場6社の総資産回転率 最高はイオン九州の3.03回、最低はイズミの0.99回
上場6社の総資産回転率 最高はイオン九州の3.03回、最低はイズミの0.99回
上場6社を対象に、保有する資産を使っていかに効率的に売り上げを上げているかを示す総資産回転率を調べた。
イオン九州株式会社 流通メールマガジン 企業・経済
日本SC大賞と地域貢献大賞が決定 顧客サービスと地域コミュニティの強化が高評価
日本SC大賞と地域貢献大賞が決定 顧客サービスと地域コミュニティの強化が高評価
4月24日、日本ショッピングセンター協会は、「第10回日本SC大賞」に「ルクア大阪」(大阪府大阪市)、「第8回地域貢献大賞」に「流山おおたかの森S・C」(千葉県流山市)を選出したと発表した。
流通メールマガジン 企業・経済
システム障害のトキハグループ、修復遅れる インダは発注システムがストップ
システム障害のトキハグループ、修復遅れる インダは発注システムがストップ
トキハグループが3月末起きたランサムウエア攻撃でシステム障害が発生、スーパーのトキハインダストリーは発注システムが使えない状態が続いている。
株式会社トキハ 流通メールマガジン 企業・経済
上場6社の総資産純利益率、最高はコスモス薬品5.45%、最低はイズミ2.18%
上場6社の総資産純利益率、最高はコスモス薬品5.45%、最低はイズミ2.18%
上場6社について、企業が保有する資産を使っていかに効率的に利益を上げているかを示す総資産純利益率を調べてみた。収益性を示す経常利益率とは順位が変わり、異なる風景が見える
イオン九州株式会社 流通メールマガジン 企業・経済