2024年04月26日( 金 )

流通・小売

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 福岡・九州を中心とした企業経営・企業間取引に必須な流通ニュースを掲載。百貨店、スーパーマーケット、ディスカウントストア、ドラッグストアなど流通業界の動向を解説。
株式時価総額、首位はコスモス薬品5,734億円 2位はトライアルHD躍り出る
株式時価総額、首位はコスモス薬品5,734億円 2位はトライアルHD躍り出る
 企業価値を表す株式時価総額の首位はコスモス薬品の5,734億円...
流通メールマガジン 企業・経済
ナフコ、今3月期は純増2店 売上は5%前後の減収に
ナフコ、今3月期は純増2店 売上は5%前後の減収に
 ナフコは3月20日、大分市に坂の市店をオープンした。2024年3月期は出店4に対し閉店2で、期末店舗数は341店と2店の純増になった。
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DS6社の営業利益率 PPIHとダイレックスは米ウォルマート上回る
DS6社の営業利益率 PPIHとダイレックスは米ウォルマート上回る
 日米ディスカウントストア(DS)大手6社の前期の営業利益率を比べたところ、最高はドンキホーテを展開するパン・パシフィック・インターナショナルHD(PPIH)の5.43%だった。
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ドラッグストア5社、2月既存店売上 コスモス薬品は大幅増続く
ドラッグストア5社、2月既存店売上 コスモス薬品は大幅増続く
 ドラッグストア大手5社が発表した2月の既存店売上高は、5社とも前年同月比で増加した。
流通メールマガジン 企業・経済
DS大手5社の10年間成長率、最高はPPIHの240%増 ダイレックスはトライアル上回る2.4倍
DS大手5社の10年間成長率、最高はPPIHの240%増 ダイレックスはトライアル上回る2.4倍
 日米ディスカウントストア(DS)大手5社の過去10年間の売上成長率を調べたところ、最高はユニーを合併したパン・パシフイック・インターナショナルHD(PPIH)...
流通メールマガジン 企業・経済
収まらない値上げ、「カゴメソース」と「夢つくし」も 食品19品目 低価格3店売価調査
収まらない値上げ、「カゴメソース」と「夢つくし」も 食品19品目 低価格3店売価調査
 3月25日に行った低価格3店の食品19品目売価調査によると、2月26日の調査に比べ、「カゴメとんかつソース」をトライアルとルミエールが、「夢つくし」を3社が揃って値上げした。
流通メールマガジン 企業・経済
ドラッグイレブン第3四半期 売上高4.7%増、経常2.7倍
ドラッグイレブン第3四半期 売上高4.7%増、経常2.7倍
 ツルハHD傘下のドラッグイレブンの第3四半期(2023年6月~24年2月)決算は...
流通メールマガジン 企業・経済
イトーヨーカドー 改革とその終焉
イトーヨーカドー 改革とその終焉
 セブン&アイHDが傘下のGMS、イトーヨーカドーなどのスーパー事業に外部資本を入れて再建することで同社の構造改革を仕上げると発表した(4月10日発表)。
株式会社イトーヨーカ堂 小売こぼれ話 企業・経済
業務スーパーの九州地区店舗、今期100店突破の可能性 年商ベースで800億円に
業務スーパーの九州地区店舗、今期100店突破の可能性 年商ベースで800億円に
 神戸物産の展開する「業務スーパー」の九州地区店舗数が2024年10月期に100店を突破する公算が出てきた。
流通メールマガジン 企業・経済
主要7社の昨年既存店月次売上、5社が全月上回る 値上げ効果鮮明、客数は格差出る
主要7社の昨年既存店月次売上、5社が全月上回る 値上げ効果鮮明、客数は格差出る
 既存店売上、回復が鮮明──今年2月までの過去12カ月間の前年同月比増減率を調べたところ、イオン九州とリテールパートナーズ、コスモス薬品、トライアルHD、ダイレックスの5社がマイナスなしの“完勝”だった。
流通メールマガジン 企業・経済
【4/19】開業迫るグッデイ伊都店、カインズ商品も展開
【4/19】開業迫るグッデイ伊都店、カインズ商品も展開
 (株)グッデイ(福岡市博多区、柳瀬隆志代表)は、19日、コンパクトな都市型ホームセンター「グッデイ伊都店」を新たにオープンする。
株式会社グッデイ 企業・経済
主要4社2月既存店客数、うるう年で全社が増加 客単価上昇率は1月上回る
主要4社2月既存店客数、うるう年で全社が増加 客単価上昇率は1月上回る
 イズミを除く主要4社の2月既存店客数は、うるう年で全社が前年同月から増加した。
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マルキョウ、健康経営優良法人2024に認定
マルキョウ、健康経営優良法人2024に認定
 北部九州を中心にスーパーマーケット「マルキョウ」を80店舗以上展開している(株)マルキョウは、15日、「健康経営優良法人2024」(大規模法人部門)に認定されたことを発表した。認定日は3月11日。
株式会社マルキョウ 企業・経済
ナフコ3月期、減収幅が拡大 既存店苦戦、予想の1.1%減下回る公算
ナフコ3月期、減収幅が拡大 既存店苦戦、予想の1.1%減下回る公算
 ナフコの2024年3月期決算は中間決算後に下方修正した予想を下回る公算が大きくなった。
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神戸物産第1四半期、売上高12%増 九州87店に
神戸物産第1四半期、売上高12%増 九州87店に
 神戸物産の第1四半期(2023年11月~24年1月)連結決算は...
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主要8社業態別2月既存店売上高 ホームセンター以外は全社がプラス、うるう年も寄与
主要8社業態別2月既存店売上高 ホームセンター以外は全社がプラス、うるう年も寄与
 イズミを除く主要8社の2月業態別売上高は、ホームセンター2社以外は好調だった。
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客数減続く 客単価上昇率は鈍化 ホームセンター6社の2月既存店実績
客数減続く 客単価上昇率は鈍化 ホームセンター6社の2月既存店実績
 ホームセンター主要6社の2月既存店動向によると、客数は1月に続き6社とも前年同月比でダウンした。客単価は揃って上昇したが、率は鈍化傾向にある。
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うるう年で売上大幅に伸びる 主要6社既存店、コスモス薬品は11.3%増
うるう年で売上大幅に伸びる 主要6社既存店、コスモス薬品は11.3%増
 主要6社の2月既存店売上高は、うるう年で営業日が昨年より1日多かったこともあって大幅に伸びた。
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九州の百貨店・スーパーの販売額 29カ月連続増加
九州の百貨店・スーパーの販売額 29カ月連続増加
 九州経済産業局は10日、「九州百貨店・スーパー販売動向2024年2月分速報」を発表した。それによると、販売額は1,328億円(前年同月比9.7%増加)となり、前年同月比で29カ月連続の増加となった。
経済産業省 企業・経済
イオン九州24年2月期決算 収益面で当初予想を大きく上回る
イオン九州24年2月期決算 収益面で当初予想を大きく上回る
 10日、イオン九州(株)(福岡市博多区、柴田祐司代表)は2024年2月期の連結決算を発表した。
イオン九州株式会社 決算 企業・経済