2024年06月13日( 木 )

大嶋仁

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日本文化とはどういう文化か?(後)
日本文化とはどういう文化か?(後)
 『日本の思想』を書いた丸山眞男は、日本文化を「雑居文化」と言った。似たような発言に、評論家・加藤周一の「雑種文化」がある。
地域・文化
日本文化とはどういう文化か?(中)
日本文化とはどういう文化か?(中)
 日本文化は危機に瀕している。だが、このことを自覚している人は意外に少ない。それは、日本文化の特質を知らないからだ。今はこの本質から大きくずれている。
地域・文化
日本文化とはどういう文化か?(前)
日本文化とはどういう文化か?(前)
 現在の日本は、政治的に見ても、経済的に見ても、社会的に見ても、危機的状態にあると思われる。だが、もっと深刻なのは文化の危機である。
地域・文化
【読者プレゼント】新刊『1日10分の哲学』大嶋仁著
【読者プレゼント】新刊『1日10分の哲学』大嶋仁著
 NetIB編集部は5名の方に、福岡大学名誉教授・大嶋仁氏の新刊『1日10分の哲学』をプレゼントする。
地域・文化
日米問題の文化的側面(後)
日米問題の文化的側面(後)
 海外の日本研究者が日本史に挑む場合、日本の基層文化を考慮に入れざるを得ないのは当然である。どの民族も歴史をもつが、歴史に対する考え方はそれぞれ異なる。
国際
日米関係の文化的側面(中)
日米関係の文化的側面(中)
 豊下楢彦氏の戦後の日米関係に関する論を整理しておこう。日本の戦後体制がマッカーサーの指導下でつくられたことは異論の余地がない。
国際
日米関係の文化的側面(前)
日米関係の文化的側面(前)
 日本敗戦の3年後に生まれた私は、75歳の今になって己の幼少時を思い出し、日本の戦後とはなんだったのかと考えてしまう。
国際
大嶋仁氏、新刊『石を巡り、石を考える』紹介
大嶋仁氏、新刊『石を巡り、石を考える』紹介
 福岡大学から退職されたばかりの杦山哲男先生は地質学者であり、石に詳しい。私も同じ大学に勤めていたので、先生がキャンパスで学生に石を拾わせる光景に何度か出会った。
地域・文化
シモン・ペレスの遺産はどこへ?
シモン・ペレスの遺産はどこへ?
 NHKエルサレム支局の駐在員としてイスラエルに滞在した鴨志田郷氏は、イスラエル=パレスチナの和平に尽力したシモン・ペレス首相とアラファト議長のそれぞれに単独インタビューを行っている。
イスラエル 国際
反イスラエルのユダヤ人たち
反イスラエルのユダヤ人たち
 ニューヨークやロンドンには正統派ユダヤ教徒がおり、彼らはイスラエルという国家を徹底否認している。
国際
【読者プレゼント】新刊『生きた言語とは何か』大嶋仁著
【読者プレゼント】新刊『生きた言語とは何か』大嶋仁著
 『生きた言語とは何か 《思考停止への警鐘》』    本書でいう「生きた言語」は私たちの感覚に密着し、私たちの生身から生まれ出た言語という意味です。
地域・文化
知っておきたい哲学の常識(45)─科学篇(5)
知っておきたい哲学の常識(45)─科学篇(5)
 初めてカール・ポパーの名前を聞いたのは大学生の時だ。広い教室に受講者はわずか。濱井という先生が、熱心にこの革新的な哲学者について語っていた。
地域・文化 知っておきたい哲学の常識
知っておきたい哲学の常識(44)─科学篇(4)
知っておきたい哲学の常識(44)─科学篇(4)
 現代文明は科学文明である。もっと正確にいえば、技術化した科学の文明である。技術化した科学とは、実用に役立つ科学しか望まない、哲学的考察は省く、という意味である。
地域・文化 知っておきたい哲学の常識
知っておきたい哲学の常識(43)─科学篇(3)
知っておきたい哲学の常識(43)─科学篇(3)
 昨日、北九州市のある工場を訪ね、その所長に会った。かつて大学で教壇に立ったこともある人で、知識も豊富、何より好奇心の塊であった。
地域・文化 知っておきたい哲学の常識
知っておきたい哲学の常識(42)─科学篇(2)
知っておきたい哲学の常識(42)─科学篇(2)
 人類はホモ・サピエンス(=知あるヒト)と呼ばれる。ヒトがほかの動物とちがうのは知力による、という意味である。なるほど、動物は言語をもたず、環境を変えようともしない。
地域・文化 知っておきたい哲学の常識
知っておきたい哲学の常識(41)─科学篇(1)
知っておきたい哲学の常識(41)─科学篇(1)
 この地球は大きな磁石であり、そのことは方位磁石の針が北を指すことなどからもわかる。では、地球はどのようにして大きな磁石となったのか、その理屈を発見したのがエルサッサーである。
地域・文化 知っておきたい哲学の常識
知っておきたい哲学の常識(40)─現代篇(10)
知っておきたい哲学の常識(40)─現代篇(10)
 国によって空気の密度がちがうようである。アインシュタインの時空論は規模が大きすぎるので話にならないが、町によっても空気の密度は異なり、あるいは家庭ごとに異なるのかもしれない。
地域・文化 知っておきたい哲学の常識
知っておきたい哲学の常識(39)─現代篇(9)
知っておきたい哲学の常識(39)─現代篇(9)
 20世紀の哲学者ポパーは現代世界にとって極めて有用な考え方を提供した。一時は政治家の間でも人気があったと聞くが、ほんとうかどうかわからない。
地域・文化 知っておきたい哲学の常識
知っておきたい哲学の常識(38)─現代篇(8)
知っておきたい哲学の常識(38)─現代篇(8)
 パリで一度だけ、デリダの講義を聴いたことがある。エイズ、人種問題、聖書、フロイトと、さまざまな話題を関連づけて話していた。その流れは自然で無理がなかった。
地域・文化 知っておきたい哲学の常識
知っておきたい哲学の常識(37)─現代篇(7)
知っておきたい哲学の常識(37)─現代篇(7)
 日本語では自分以外の人のことを「他人」という。では「他人」の反対語は「自分」かというと、そうでもない。「身内」という。「他人」は排除の対象である。
地域・文化 知っておきたい哲学の常識