2024年07月26日( 金 )

大嶋仁

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知っておきたい哲学の常識(36)─現代篇(6)
知っておきたい哲学の常識(36)─現代篇(6)
 丸山茂徳監修の地球史ビデオによると、地球はやがて滅亡する。太陽も太陽系も消失する。これが天体の運命であり、自然の摂理である。
地域・文化 知っておきたい哲学の常識
知っておきたい哲学の常識(35)─現代篇(5)
知っておきたい哲学の常識(35)─現代篇(5)
 キリスト教神学には、神の定義として「超越的にして内在的」というのがある。神は人間より偉いのだから、超越者である。
地域・文化 知っておきたい哲学の常識
知っておきたい哲学の常識(34)─現代篇(4)
知っておきたい哲学の常識(34)─現代篇(4)
 動物ドキュメンタリーが一部の人のあいだで人気があるという。そういう私もここ数年多く観ている。
地域・文化 知っておきたい哲学の常識
知っておきたい哲学の常識(33)─現代篇(3)
知っておきたい哲学の常識(33)─現代篇(3)
 フロイトというと、火山が目に浮かぶ。普段は静かなのに、時にして爆発する火山である。なぜそれが思い浮かぶかというと、フロイトの自我の説明が火山そのものだからだ。
地域・文化 知っておきたい哲学の常識
知っておきたい哲学の常識(32)─現代篇(2)
知っておきたい哲学の常識(32)─現代篇(2)
 もう40年前のことだ。メキシコから家族連れで日本に来た大学教授が、あるとき自宅に呼んでくれた。奥さんがメキシコ料理をふるまってくれるという。
地域・文化 知っておきたい哲学の常識
知っておきたい哲学の常識(31)─現代篇(1)
知っておきたい哲学の常識(31)─現代篇(1)
 「現代人は時間に追われている。」「僕には時間がない。」「私、自分の時間が欲しいの。」──こういうときの「時間」は、時刻と時刻の隙間を意味する。
地域・文化 知っておきたい哲学の常識
知っておきたい哲学の常識(30)─西洋篇(10)
知っておきたい哲学の常識(30)─西洋篇(10)
 現代世界に最も影響を与えている西洋の哲学者は?と問われたら、ヘーゲルと答えたい。「ヘーゲルなんて、今さら」。そう言われるのを覚悟で、である。
地域・文化 知っておきたい哲学の常識
知っておきたい哲学の常識(29)─西洋篇(9)
知っておきたい哲学の常識(29)─西洋篇(9)
 子どもたちが幼稚園で習う歌に「むすんでひらいて」がある。この歌の作者が18世紀の啓蒙思想家ジャン=ジャック・ルソーだ。あの社会契約論の発案者が、どうしてこんな歌をつくったのか。
地域・文化 知っておきたい哲学の常識
知っておきたい哲学の常識(28)─西洋篇(8)
知っておきたい哲学の常識(28)─西洋篇(8)
 ある夏のこと、小さな城をもつというフランスの老人に招かれてボルドー近郊の村へ行った。城といってもフランスでいうシャトーであって、日本語に訳せば館(やかた)である。
地域・文化 知っておきたい哲学の常識
知っておきたい哲学の常識(27)─西洋篇(7)
知っておきたい哲学の常識(27)─西洋篇(7)
 スピノザの名を初めて知ったのは大学生の時だ。ある授業で末木という先生が熱心にスピノザの話をしていた。授業が終わって隣に座っていた女子に「スピノザどう思う?」と聞くと、「まるで原始人」とポツリと言った。
地域・文化 知っておきたい哲学の常識
知っておきたい哲学の常識(26)─西洋篇(6)
知っておきたい哲学の常識(26)─西洋篇(6)
 デカルトといえば17世紀の人、近代哲学の祖とされる。有名な彼の言葉「我思う、ゆえに我あり」は、人間は考えないうちは自分が存在しているかはっきりわからないから、考えなければ自分が存在しているとはいえないという意味に解釈できる。
地域・文化 知っておきたい哲学の常識
知っておきたい哲学の常識(25)─西洋篇(5)
知っておきたい哲学の常識(25)─西洋篇(5)
 学生のころ、中村元の『インド人の思惟方法』を読んだことがある。その本のなかで今でも忘れられないのは、「インド人にとって実在するのは観念であって、現象ではない」という言葉だ。
地域・文化 知っておきたい哲学の常識
知っておきたい哲学の常識(24)─西洋篇(4)
知っておきたい哲学の常識(24)─西洋篇(4)
 かつての日本では、アランという人のエッセーが読まれていた。体系的な本は書かず、簡潔にして味わい深い文章を書く市民哲学者ということになっていた。
地域・文化 知っておきたい哲学の常識
知っておきたい哲学の常識(23)─西洋篇(3)
知っておきたい哲学の常識(23)─西洋篇(3)
 ピタゴラスの定理というのを学校で習った。直角三角形がどうのこうのという定理である。よくもそんなことを考えたものと思うのだが、古代ギリシャには円周率πを計算した人もいる。
地域・文化 知っておきたい哲学の常識
知っておきたい哲学の常識(22)─西洋篇(2)
知っておきたい哲学の常識(22)─西洋篇(2)
 古代ギリシャのホメロスの語った冒険物語は現代にまで受け継がれている。そのうちの1つ「オディッセー」は西洋文学の原点ともいわれる。
地域・文化 知っておきたい哲学の常識
知っておきたい哲学の常識(21)─西洋篇(1)
知っておきたい哲学の常識(21)─西洋篇(1)
 西洋哲学の父といえばソクラテスと思う人も多いだろう。いや、プラトンから西洋哲学が始まるのだという人もいる。しかし、後々まで西洋人の常識として居すわったのはパルメニデスである。
地域・文化 知っておきたい哲学の常識
知っておきたい哲学の常識(20)─日本篇(10)
知っておきたい哲学の常識(20)─日本篇(10)
 カズオ・イシグロといえば長崎生まれのノーベル賞作家。5歳のときに両親とともにイギリスに渡り、そのまま彼の地にとどまって国籍もイギリスとなった。だから、日本人とはいえない。
地域・文化 知っておきたい哲学の常識
知っておきたい哲学の常識(19)─日本篇(9)
知っておきたい哲学の常識(19)─日本篇(9)
 もう十数年も前、パリで西田幾多郎について話をする機会を得た。
地域・文化 知っておきたい哲学の常識
知っておきたい哲学の常識(18)─日本篇(8)
知っておきたい哲学の常識(18)─日本篇(8)
 二刀流は日本のお家芸である。日本文化は何かといえば、二刀流文化すなわちハイブリッド文化である。
地域・文化 知っておきたい哲学の常識
知っておきたい哲学の常識(17)─日本篇(7)
知っておきたい哲学の常識(17)─日本篇(7)
 幕末から明治維新にかけての激動の時代を乗り切るには体力だけでなく、並外れた知力と根性が要る。そのような資質をすべて備えていたのが、大分は中津出身の福沢諭吉だ。
地域・文化 知っておきたい哲学の常識