「コスモス」の検索結果

ドラッグストア大手5社7月既存店、3社がプラス 客数は減少傾向
ドラッグストア大手5社7月既存店、3社がプラス 客数は減少傾向
ドラッグストア大手5社の7月既存店売上高は、前年同月比でツルハHD2.2%、マツキヨココカラ&カンパニー0.7%、サンドラッグ0.5%と3社がプラスだった。
【企業研究】西友買収で1兆円企業の仲間入りをはたすものれん償却負担重く
【企業研究】西友買収で1兆円企業の仲間入りをはたすものれん償却負担重く
 (株)トライアルホールディングスは7月1日付で(株)西友の全株式を取得し完全子会社化。売上高約1兆3,000億円となり、九州の小売業者では(株)コスモス薬品に次いで売上高1兆円企業の仲間入りをはたした。
【小売こぼれ話】1兆円到達をめぐる流通業の興亡 九州発企業が挑む新時代とは
【小売こぼれ話】1兆円到達をめぐる流通業の興亡 九州発企業が挑む新時代とは
 1980年2月。ダイエーが三越を抜き、小売業日本一になってから10年が経っていた。「1兆、吉兆、もう1兆」派手なセレモニーと勢いそのままのスローガンで、年商1兆円を祝い、次の目標4兆円に向かって走り始めた。
【流通大競争時代】九州流通企業43社2024年度決算 減益・赤字企業5割超す
【流通大競争時代】九州流通企業43社2024年度決算 減益・赤字企業5割超す
 半数強が減益・赤字―データ・マックスの調べによる九州主要流通企業43社の2024年度決算によると、営業収益(売上高)は33社が増加した。
九州流通企業2024年度経常利益率ベスト10 1位岩田屋三越、実質首位はダイレックス
九州流通企業2024年度経常利益率ベスト10 1位岩田屋三越、実質首位はダイレックス
 九州流通企業の2024年度経常利益率トップは岩田屋三越の15.08%――データ・マックスが年商150億円以上の百貨店、スーパー、ホームセンター、ディスカウントストア、ドラッグストアを対象に経常利益率を調べたところ、2位は...
博多駅筑紫口のホテル跡地、コスモス薬品の関連会社が取得
博多駅筑紫口のホテル跡地、コスモス薬品の関連会社が取得
 博多駅筑紫口のホテル跡地を、コスモス薬品(東証プライム)の関連会社が取得した。
低価格業態6社、値上げで粗利益率改善 価格の優位性は変わらず
低価格業態6社、値上げで粗利益率改善 価格の優位性は変わらず
低価格業態が食品値上げで粗利益率を改善している。上場6社(子会社を含む)の直近決算によると、6社とも前年同期比で高めた。
九州流通企業2024年度売上高ベスト10出揃う コスモス薬品、14年連続で1位
九州流通企業2024年度売上高ベスト10出揃う コスモス薬品、14年連続で1位
2024年度の九州流通企業の売上高ベスト10が出揃った。首位はコスモス薬品の1兆114億円で14年連続。
主要9社業態別7月既存店売上高 SM2社、値上げで高水準の伸び続く
主要9社業態別7月既存店売上高 SM2社、値上げで高水準の伸び続く
主要9社の業態別7月既存店売上高はコスモス薬品とホームセンター2社を除き前年同月比プラスだった。
【企業研究】ウエルシアHDと12月に経営統合 統合によるシナジー効果は
【企業研究】ウエルシアHDと12月に経営統合 統合によるシナジー効果は
 ドラッグストア業界で売上高2位の(株)ツルハホールディングス(HD)とイオン(株)傘下で業界首位のウエルシアホールディングス(HD)(株)は4月、27年末までに実施するとしていた経営統合の時期を2年早め、今年12月1日に実施すると発表した。
主要7社7月既存店売上高 コスモス薬品除きプラス
主要7社7月既存店売上高 コスモス薬品除きプラス
主要7社の7月既存店売上高は前年同月比でコスモス薬品が0.3%減だった以外はプラスになった。
【流通大競争時代】生協2024年度決算、値上げで増収 原価高騰、経費高で利益は明暗
【流通大競争時代】生協2024年度決算、値上げで増収 原価高騰、経費高で利益は明暗
 九州の主要7生協の2024年度決算は、食品値上げで7生協とも増収になった。
【2025年7月】大規模小売店舗 新設届出11件(九州)
【2025年7月】大規模小売店舗 新設届出11件(九州)
この情報は、自治体による「大規模小売店舗立地法届出(新設)」公表時点のものです。
ドラッグストア大手5社の今期出店 ウエルシア以外は高水準続く
ドラッグストア大手5社の今期出店 ウエルシア以外は高水準続く
ドラッグストア大手5社の今期の出店は、ウエルシアHDとコスモス薬品以外は増加し、全体的には高水準の出店が続く見通しだ。
低価格業態、値上げで粗利益率改善 コスモス薬品は1.58ポイント増
低価格業態、値上げで粗利益率改善 コスモス薬品は1.58ポイント増
低価格業態企業が粗利益率を改善している。食品の原価高を売価に転嫁しているためで、価格は上昇したがスーパーに比べ安い。
【小売こぼれ話】1兆円の後に来るもの コスモス薬品の今後
【小売こぼれ話】1兆円の後に来るもの コスモス薬品の今後
 九州発の小売業、コスモス薬品が1兆円の大台を達成した。基本戦略をそのままに、独自の店舗タイプで東北、北海道を除く地域に展開している。誕生から50年余りでの達成だ。
【流通大競争時代】コスモス薬品、1兆円突破 自力出店で達成
【流通大競争時代】コスモス薬品、1兆円突破 自力出店で達成
 コスモス薬品は2025年5月期決算で売上高が1兆114億円と1兆円を突破した。ドラッグストアでは4社目で、九州の小売企業では初。ドラッグ3社がM&A(合併・買収)を駆使して到達したのに対し、自力出店で達成した。
ドラッグストア2024年度売上高、1兆円企業は4社に コスモス薬品が新たに加入
ドラッグストア2024年度売上高、1兆円企業は4社に コスモス薬品が新たに加入
1兆円企業4社に――ドラッグストア大手の2024年度決算が出揃った。1兆円企業はコスモス薬品が加わり
ドラッグストア大手5社、6月既存店売上 コスモス薬品を除く4社が前年同月比増
ドラッグストア大手5社、6月既存店売上 コスモス薬品を除く4社が前年同月比増
ドラッグストア大手5社が発表した6月の既存店売上高は、コスモス薬品を除く4社が前年同月比増となった。
コスモス薬品、来期東北に進出 今期出店は20店減の100店
コスモス薬品、来期東北に進出 今期出店は20店減の100店
コスモス薬品は来期(2027年5月期)に東北に店舗網を拡張する。