快適な暮らしをサポート、未来に続く住まい「ラフレシーサ」

賃貸マンションならソワニエ

（株）ソワニエ 舛田 憲吾 代表取締役

　福岡市内で「ラフレシーサ」マンションの供給を加速させている（株）ソワニエ。これまでに7棟の供給実績を持つほか、ラフレシーサ千代県庁口、博多駅南Ⅲ、Ⅳ、Ⅴを建設中だ。これらのすべてを自社保有し運用しており、合計で17棟の賃貸マンションを保有・運用している。同社の年間収入賃料は約4億円、建設中の4棟が完成すれば、5億5,000万円となる見込みだ。

　ブランド名の「ラフレシーサ」とは、フランス語で「爽やかな」という意味。たとえば、精一杯仕事で働いて、疲れて帰って来て、ホッとくつろげるところ。ゆっくり体を休めて、しっかり眠って朝目覚められるところ。窓を開けて、眺める空の青さ、樹木の若々しい葉を眺めながら思いっきり自然の空気を吸って、爽やかな気持ちになれるところ。

　ラフレシーサには、憩いの場であるとともに英気を養い、目標に向かって出発するための部屋となってほしいという同社の願いが込められている。またラフレシーサは、西鉄天神大牟田線やJRの駅から徒歩10分圏内というアクセスの良さも強みである。そうした周辺環境を含め、不動産として相応の資産価値を持つ。

　福岡市の住まいに関するあらゆる課題解決に、同社はこれからもその提案力で応えていく構えだ。

ラフレシーサ南天神

ラフレシーサ博多駅南Ⅲ

【代　源太朗】

＜COMPANY INFORMATION＞
代　表：舛田　憲吾
所在地：福岡市中央区舞鶴3-1-30　祐徳ビル3F
設　立：1990年4月