2024年05月19日( 日 )

2067号

フォローする

気になるタグをフォローすると、後でまとめ読みができます。

特集:経済事件簿
髙光G企業、偽造契約書問題が決着 誰も何も責任を問われず
弊誌IB(1928号、2014年4月17日発刊)およびNETIBで取り上げてきた髙光産業(株)とテレビ東京をめぐる偽造契…
次々と明るみに出る関係者たちの無責任ぶり 鹿児島・川内原発の危うさ
8月11日の川内原発(鹿児島県薩摩川内市)再稼働から1カ月足らずで、フクシマの教訓を無視して放射能の恐怖を復活させた関係…
創立100周年記念募金事業で見えた御恩と奉公の終焉
来年、創立100周年を迎える学校法人西南学院。職員、在校生はもちろん、同学院OBも一丸となった取り組みが現在行われている…
弁護士“粗製乱造”? 質・モラルの低下招く
福岡県弁護士会所属の弁護士による、依頼者の預り金の私的流用疑惑が再び起きた。弁護士の不祥事も珍しくなくなってきたとなれば…
戻ってきた村上ファンド 村上氏の長女が初デビュー
電子部品商社の黒田電気(株)(東京都、東証一部)は8月21日、大阪市内の本店で臨時株主総会を開いた。かつて村上ファンドを…
資本減少4件、解散会社4件
財務体質改善が急務
包装資材の企画・デザインから納入までのトータルサービスを提供する(株)ハカタ美術包装。食品メーカーを中心とした得意先を中…
回復軌道に乗るか
繊維業からスタートし、その後の繊維業界の不振から業態転換を行ってきた価値開発(株)。繊維から不動産、ホテル業へと姿を変え…
問い合わせの増加している企業17件
破綻情報4件
2015年6月29日、30日、7月1日開廷分32件
鉄筋継手研究会(応用編) 第12回例会開催決定