「九州 スーパー」の検索結果

2023年度損益分岐点比率ランキング 1位ダイレックス72.3%、2位アスタラビスタ、3位コスモス薬品
2023年度損益分岐点比率ランキング 1位ダイレックス72.3%、2位アスタラビスタ、3位コスモス薬品
データ・マックスの集計した主要流通企業21社の2023年度損益分岐点比率ランキング
【流通大競争時代】上場6社8月中間決算、4社が減益 人件費増響く
【流通大競争時代】上場6社8月中間決算、4社が減益 人件費増響く
 上場企業6社(子会社を含む)の8月中間決算は、全社が増収だったが、経常増益はミスターマックス・ホールディングス(HD)と博多大丸の2社だけだった。
イズミ、レジ袋を紙製に切り替え 衣料と日用雑貨用
イズミ、レジ袋を紙製に切り替え 衣料と日用雑貨用
 イズミは10月1日から衣料品や日用雑貨用のプラスチック製レジ袋を廃止し紙製に切り替えた。
主要企業23社の2023年度損益分岐点 トライアルなど12社改善、悪化はナフコ、サンリブなど11社
主要企業23社の2023年度損益分岐点 トライアルなど12社改善、悪化はナフコ、サンリブなど11社
 百貨店を含めた主要流通企業23社の2023年度決算の損益分岐点比率を調べたところ、22年度から改善(低下)したのは12社、悪化(上昇)が11社と拮抗した。
スーパーのパート時給1,000円に 10月から最低賃金
スーパーのパート時給1,000円に 10月から最低賃金
 最低賃金が10月から改訂される。主要スーパーは1日からパート時給を引き上げた。
福岡地方裁判所における訴訟案件状況表
福岡地方裁判所における訴訟案件状況表
2979号、裁判事件名記録 2024年9月13日〜9月27日 開廷分
30周年を迎え、また超えて(21)事業起こしのきっかけ(1)マスコミとネットワークづくり
30周年を迎え、また超えて(21)事業起こしのきっかけ(1)マスコミとネットワークづくり
 1987(昭和62)年あたりから「九州倒産情報発表」記者会見担当になった。
上場7社のPBR、イズミやリテールなど4社が1倍割れ トライアルは3.66倍、時価総額でコスモス薬品に肉薄
上場7社のPBR、イズミやリテールなど4社が1倍割れ トライアルは3.66倍、時価総額でコスモス薬品に肉薄
 9月30日の上場7社のPBR(株価純資産倍率)調べたところ、イズミとリテールパートナーズ、ミスターマックスHD、ナフコの4社が1倍割れだった。
ディスカウント7社の経常利益率、6社が上昇 最高はダイレックス4.90%、トライアルは改善進む
ディスカウント7社の経常利益率、6社が上昇 最高はダイレックス4.90%、トライアルは改善進む
 ディスカウントストア7社の2023年度の経常利益率は、前年度に比べミスターマックスHDを除く6社が上昇した。
ディスカウント6社の粗利益率 値上げ転嫁遅れ3社が悪化
ディスカウント6社の粗利益率 値上げ転嫁遅れ3社が悪化
 ディスカウントストア(DS)6社の前期の粗利益率(売上総利益率)は、食品値上げにもかかわらずミスターマックスHDとダイレックス、アレスの3社が悪化した。
マルキョウ、ネットスーパー開業 アマゾンと協業で
マルキョウ、ネットスーパー開業 アマゾンと協業で
 リテールパートナーズ傘下のマルキョウは、アマゾンジャパンと提携し9月25日からネットスーパーを開業した。
後退一途の中堅スーパー5社 旧態依然の店づくり抜け出せず
後退一途の中堅スーパー5社 旧態依然の店づくり抜け出せず
 かつては地域の有力スーパーだった企業が凋落している。
DS6社の販管費率、最低はダイレックス12.68% 最高はミスターマックスHD22.37%
DS6社の販管費率、最低はダイレックス12.68% 最高はミスターマックスHD22.37%
 ディスカウントストア(DS)6社の前期の販管費率を調べたところ、最も低いのは生鮮4品をテナントに委託しているダイレックスの12.68%で、最高はミスターマックスHDの22.37%だった。
ディスカウント大手4社の今期、経常利益は二ケタ増益に 低価格志向の追風で好調
ディスカウント大手4社の今期、経常利益は二ケタ増益に 低価格志向の追風で好調
 ディスカウントストア(DS)大手4社の今年度決算は、ミスターマックスHDが増益に転換し揃って増収増益になる見通しだ。
1位はゆめマート熊本4.48% 2023年度食品スーパー経常利益率ランキング、2%以上は10社
1位はゆめマート熊本4.48% 2023年度食品スーパー経常利益率ランキング、2%以上は10社
 経常利益率首位はゆめマート熊本4.48%──九州食品スーパー(SM)42社(売上高44億円以上)の2023年度決算から企業の収益力を示す経常利益率を調べた。
主要6社8月既存店、客数・客単価とも全社が上昇 コメ、青果高騰で1品単価アップ
主要6社8月既存店、客数・客単価とも全社が上昇 コメ、青果高騰で1品単価アップ
 主要6社の8月既存店販売実績によると、客数・客単価とも全社が前年同月比で増加した。
ドラッグストア3社、8月既存店増減率 客数は一進一退、客単価は全社とも連続で増加
ドラッグストア3社、8月既存店増減率 客数は一進一退、客単価は全社とも連続で増加
 ドラッグストア大手3社が発表した8月の既存店客数はウエルシアHDが増加、ツルハHD、マツキヨココカラ&カンパニーが減少と二極化した。
「夢つくし」新米、1年前から最大2倍に値上がり 低価格3店 食品19品目売価調査
「夢つくし」新米、1年前から最大2倍に値上がり 低価格3店 食品19品目売価調査
 「夢つくし」新米、1年前比で65~97%値上がり──9月26日行った低価格3店の食品19品目売価調査によると...
食品スーパー販管費率 最低はアスタラビスタ17.51%、最高はサンリブ31.05%
食品スーパー販管費率 最低はアスタラビスタ17.51%、最高はサンリブ31.05%
食品スーパー主要14社の2023年度決算の販管費率(販管費÷営業収益)
【流通大競争時代】24社の損益分岐点、半数以上が改善 今期、固定費負担増のしかかる
【流通大競争時代】24社の損益分岐点、半数以上が改善 今期、固定費負担増のしかかる
 13社が前年度から損益分岐点比率を引き下げた。人件費などの固定費は上昇したが、値上げ効果で売上が増えたことによる。一方で11社が固定費増を吸収できず悪化した。