「徹底告発/福岡大・朔学長」の検索結果
2022年7月8日 14:00
たとえば、朔学長の255番「論文」。タイトルは「医学部長就任のご挨拶」で、掲載誌および巻号頁は『烏帽子会会報』60号5ページとある。
2022年7月7日 15:00
朔学長が福大HPで公表している自身の研究業績リスト(2022年6月20日閲覧)を数えると、単著書・論文として提示されているものは328本である。
2022年7月7日 11:00
NetIB-Newsでは、読者のご意見を積極的に紹介し、議論の場を提供していきたい。今回は【徹底告発/福岡大・朔学長の裏面史】の研究業績水増しの記事に寄せられたご意見を紹介する。
2022年7月6日 10:00
そこで国立研究開発法人・科学技術振興機構のHPにアップされている朔学長の業績情報を見ると、22番「CETP」は何らかの出版物の「21-32」ページを構成する執筆物であることがわかった。
2022年7月5日 10:00
朔学長の研究業績リストに「ギフトオーサーシップ」による業績数荒稼ぎの疑いを指摘した前記事において、我々は、それを端的に示すのではないかと思われる一例として、2018年4月上梓の「共著論文」にリストアップされている大量の「私の症例シリーズ」論文群に言及した。
2022年7月4日 13:00
今回は、7月1日付記事「【徹底告発/福岡大・朔学長の裏面史】序文 現学長による『大学私物化』」に寄せられたご意見を紹介する。
2022年7月4日 10:00
前記事でも紹介した通り、福大が公表している朔学長の研究業績リスト2636本のうち、「著書」は73本が、「論文」としては2283本が、各々のタイトルともにリストアップされている(2022年6月20日閲覧)。
2022年7月2日 06:00
寄せられたあまたの情報を基に、綿密な調査・検証を加えて、福岡大学・朔啓二郎学長体制の危険性に警鐘を鳴らす【徹底告発/福岡大・朔学長の裏面史】シリーズ。その第1弾として、明日から連載記事「『研究業績2636本』の実態」(全5回)をお届けする。
2022年7月1日 13:00
福岡大学(福岡市城南区)について、昨年、データ・マックスのもとに穏やかでない情報が寄せられた。「2019年末に朔啓二郎・医学部教授が学長に就任して以降、大学運営がおかしな方向に進んでいる」というのだ。