「イズミ」の検索結果

トライアルとイズミは減収 主要6社9月既存店売上高
トライアルとイズミは減収 主要6社9月既存店売上高
主要6社の9月既存店売上高は、トライアルHDとイズミが前年同月比マイナスになった。
損益分岐点比率、20社中9社が改善 最も低いのはダイレックス70.8%
損益分岐点比率、20社中9社が改善 最も低いのはダイレックス70.8%
2024年度決算で損益計算書を把握できる流通企業20社の損益分岐点率を調べた。
大黒天グループは3店 主要7社の来年1~5月出店予定
大黒天グループは3店 主要7社の来年1~5月出店予定
大規模小売店舗立地法に基づく届け出から来年1~5月の主要企業7社の出店予定をまとめた
九州食品スーパー売上高上位20社が確定 増収13社、減収7社、半数が減益・赤字
九州食品スーパー売上高上位20社が確定 増収13社、減収7社、半数が減益・赤字
九州食品スーパー(SM)の2024年度売上高ベスト20が確定した。
上場7社、PBR1倍超はコスモス、トライアル、イオン九州3社 時価総額最高はコスモス6,912億円
上場7社、PBR1倍超はコスモス、トライアル、イオン九州3社 時価総額最高はコスモス6,912億円
上場7社の9月30日終値のPBR(株価純資産倍率)と時価総額を調べた
【流通大競争時代】原価・人件費高で4割が最終減益・赤字 食品スーパー38社2024年度決算
【流通大競争時代】原価・人件費高で4割が最終減益・赤字 食品スーパー38社2024年度決算
 データ・マックスが九州の食品スーパー(SM)43社(2023年度年商40億円以上)の24年度決算を調べたところ、前年度との比較可能な38社のうち、増収は半数の19社だった。
ゆめマート北九州、サンライフ 水平リサイクル強化 イズミグループ
ゆめマート北九州、サンライフ 水平リサイクル強化 イズミグループ
イズミグループのゆめマート北九州とサンライフは16日、持続可能な社会の実現を目指し、両社の35店舗において、店舗を起点とした「ストア to ストア」の水平リサイクルをさらに強化・推進すると発表した。エフピコと連携して実施する。
8月既存店客数、6社全社が減少 トライアルは3カ月連続マイナス
8月既存店客数、6社全社が減少 トライアルは3カ月連続マイナス
主要6社の8月既存店客数は全社が前年同月比で減少した。客単価は食品値上げで6社とも上昇した。
主要9社業態別8月既存店売上高 SMとGMSは増収、低価格業態3社はマイナス
主要9社業態別8月既存店売上高 SMとGMSは増収、低価格業態3社はマイナス
主要9社の業態別8月既存店売上高は、総合スーパー2社(GMS)と食品スーパー(SM)2社は前年同月を上回ったが、ディスカウントストア(DS)とドラッグストアは4社中3社が、ホームセンターは2社ともそれぞれ減少した
イズミ、PB事業企画部を新設 商品開発体制を強化
イズミ、PB事業企画部を新設 商品開発体制を強化
イズミは9日、PB(プライベートブランド)商品の開発体制を強化するため、食品本部下にPB事業企画部を新設した。品質管理・ブランディング活動なども行う
トライアル、50カ月連続増収ストップ 主要7社の8月既存店売上高
トライアル、50カ月連続増収ストップ 主要7社の8月既存店売上高
主要7社の8月既存店売上高は、前年同月比でダイレックスとトライアルHDがマイナスに転落し、減収は12カ月連続のコスモス薬品と合わせ3社に達した。
スーパーPB競争に新風 イズミ「ゆめイチ」で差別化狙う
スーパーPB競争に新風 イズミ「ゆめイチ」で差別化狙う
イズミはプライベートブランド(PB)「ゆめイチ」を開発し、9月11日から販売を開始する
【企業研究】西友買収で1兆円企業の仲間入りをはたすものれん償却負担重く
【企業研究】西友買収で1兆円企業の仲間入りをはたすものれん償却負担重く
 (株)トライアルホールディングスは7月1日付で(株)西友の全株式を取得し完全子会社化。売上高約1兆3,000億円となり、九州の小売業者では(株)コスモス薬品に次いで売上高1兆円企業の仲間入りをはたした。
【流通大競争時代】九州流通企業43社2024年度決算 減益・赤字企業5割超す
【流通大競争時代】九州流通企業43社2024年度決算 減益・赤字企業5割超す
 半数強が減益・赤字―データ・マックスの調べによる九州主要流通企業43社の2024年度決算によると、営業収益(売上高)は33社が増加した。
イズミのPB名「ゆめイチ」に 9月11日からまず50アイテム発売
イズミのPB名「ゆめイチ」に 9月11日からまず50アイテム発売
イズミは9月11日から発売する同社初のプライベートブランド(PB)の名称を「ゆめイチ」にする。
九州流通企業2024年度売上高ベスト10出揃う コスモス薬品、14年連続で1位
九州流通企業2024年度売上高ベスト10出揃う コスモス薬品、14年連続で1位
2024年度の九州流通企業の売上高ベスト10が出揃った。首位はコスモス薬品の1兆114億円で14年連続。
主要9社業態別7月既存店売上高 SM2社、値上げで高水準の伸び続く
主要9社業態別7月既存店売上高 SM2社、値上げで高水準の伸び続く
主要9社の業態別7月既存店売上高はコスモス薬品とホームセンター2社を除き前年同月比プラスだった。
主要7社7月既存店売上高 コスモス薬品除きプラス
主要7社7月既存店売上高 コスモス薬品除きプラス
主要7社の7月既存店売上高は前年同月比でコスモス薬品が0.3%減だった以外はプラスになった。
最低賃金、福岡県は1,055円に 中堅中小スーパーの経営圧迫
最低賃金、福岡県は1,055円に 中堅中小スーパーの経営圧迫
最低賃金が全国平均で6.0%(63円)引き上げられることになった。福岡県では992円から63円増の1,055円に上がる。
低価格業態、値上げで粗利益率改善 コスモス薬品は1.58ポイント増
低価格業態、値上げで粗利益率改善 コスモス薬品は1.58ポイント増
低価格業態企業が粗利益率を改善している。食品の原価高を売価に転嫁しているためで、価格は上昇したがスーパーに比べ安い。