「コスモス」の検索結果

【10月】大規模小売店舗 新設届出5件を確認(九州・山口)
【10月】大規模小売店舗 新設届出5件を確認(九州・山口)
九州・山口における大規模小売店舗新設の届出状況、10月判明分、計5件(福岡2件、佐賀1件、熊本1件、山口1件)をリストアップ
従来型チェーンストア理論崩壊と小売流通の近未来(後)
従来型チェーンストア理論崩壊と小売流通の近未来(後)
 一方、日本型GMS(総合スーパー)の中身を入れ替えて拡大する業態と創業から一貫してリアル出店を継続する業態がある。
上場6社の販管費率、イオン九州、イズミなど3社が上昇 人件費増響く
上場6社の販管費率、イオン九州、イズミなど3社が上昇 人件費増響く
上場6社の直近決算の販管費率
まちかど風景・西区~九大学研都市駅側にマンション
まちかど風景・西区~九大学研都市駅側にマンション
 福岡市西区北原1丁目、JR九大学研都市駅まで徒歩5分圏内の場所に新たなマンションが誕生するようだ。
上場6社の粗利益率 スーパー3社は原価高で悪化、低価格3社は改善
上場6社の粗利益率 スーパー3社は原価高で悪化、低価格3社は改善
 上場6社の直近決算によると、イオン九州とイズミ、リテールパートナーズ3社が8月中間期で粗利益率を悪化させたのに対し...
主要9社の業態別9月既存店売上高、企業間格差拡大 コスモス薬品、ダイレックス、ナフコはマイナス
主要9社の業態別9月既存店売上高、企業間格差拡大 コスモス薬品、ダイレックス、ナフコはマイナス
 主要9社の9月業態別既存店売上高によると、コスモス薬品とダイレックス、ナフコが前年同月比でマイナスだった。
【クローズアップ】長崎スタジアムシティは「神殿」(パンテオン)になれるか
【クローズアップ】長崎スタジアムシティは「神殿」(パンテオン)になれるか
 (株)ジャパネットホールディングスは自らをリスクオーナーとして総事業費1,000億円を投じた「長崎スタジアムシティ」の運営をスタートさせた。
コスモス薬品第1四半期、29店出店で8.4%増収 粗利益率改善で経常利益26.7%増
コスモス薬品第1四半期、29店出店で8.4%増収 粗利益率改善で経常利益26.7%増
 コスモス薬品の第1四半期連結決算(2024年6~8月)は、売上高が前年同期比8.4%増、経常利益が26.7%の大幅増だった。
2023年度損益分岐点比率ランキング 1位ダイレックス72.3%、2位アスタラビスタ、3位コスモス薬品
2023年度損益分岐点比率ランキング 1位ダイレックス72.3%、2位アスタラビスタ、3位コスモス薬品
データ・マックスの集計した主要流通企業21社の2023年度損益分岐点比率ランキング
スーパーのパート時給1,000円に 10月から最低賃金
スーパーのパート時給1,000円に 10月から最低賃金
 最低賃金が10月から改訂される。主要スーパーは1日からパート時給を引き上げた。
上場7社のPBR、イズミやリテールなど4社が1倍割れ トライアルは3.66倍、時価総額でコスモス薬品に肉薄
上場7社のPBR、イズミやリテールなど4社が1倍割れ トライアルは3.66倍、時価総額でコスモス薬品に肉薄
 9月30日の上場7社のPBR(株価純資産倍率)調べたところ、イズミとリテールパートナーズ、ミスターマックスHD、ナフコの4社が1倍割れだった。
【流通大競争時代】24社の損益分岐点、半数以上が改善 今期、固定費負担増のしかかる
【流通大競争時代】24社の損益分岐点、半数以上が改善 今期、固定費負担増のしかかる
 13社が前年度から損益分岐点比率を引き下げた。人件費などの固定費は上昇したが、値上げ効果で売上が増えたことによる。一方で11社が固定費増を吸収できず悪化した。
【9月】大規模小売店舗 新設届出6件を確認(九州・山口)
【9月】大規模小売店舗 新設届出6件を確認(九州・山口)
九州・山口における大規模小売店舗新設の届出状況、9月判明分、計6件(佐賀2件、熊本2件、大分1件、沖縄1件)をリストアップ
ドラッグストア5社、8月既存店売上 全社増加は1カ月ぶり
ドラッグストア5社、8月既存店売上 全社増加は1カ月ぶり
 ドラッグストア大手5社が発表した8月の既存店売上高は5社とも前年同月比で増加した。
業態別9月既存店売上高 全業態・全社がプラス、猛暑も消費刺激
業態別9月既存店売上高 全業態・全社がプラス、猛暑も消費刺激
 主要9社の業態別8月既存店売上高によると、5業態9社が揃って前年同月比プラスの好調ぶりだった。
トライアルの食品比率74.1%に 力付ける新興勢力2社
トライアルの食品比率74.1%に 力付ける新興勢力2社
 トライアルHDの食品比率が上昇している。2024年6月期は74.1%で2年前から1.4ポイント高まった。
主要7社8月商戦、全社がプラス トライアルは9.3%増、イズミは増収転換
主要7社8月商戦、全社がプラス トライアルは9.3%増、イズミは増収転換
 主要7社の8月既存店売上高は全社が前年同月比プラスだった。
【流通大競争時代】ディスカウント大手、業績拡大加速 ドラッグストア、域外勢まじえ激戦
【流通大競争時代】ディスカウント大手、業績拡大加速 ドラッグストア、域外勢まじえ激戦
 ディスカウントストア(DS)の業績が生活防衛志向の高まりを背景に拡大している。2023年度決算は九州主要8社中、7社が増収で5社が経常増益だった。
トライアル8店、ミスターマックス3店 下期大型店出店、大半はドラッグ系3社占める
トライアル8店、ミスターマックス3店 下期大型店出店、大半はドラッグ系3社占める
データ・マックスが集計した9月から来年3月までの下半期の大型店出店計画
土木、建築で堅実に事業を行い地位を築く 次代に合わせ経営を進化させてきた60数年
土木、建築で堅実に事業を行い地位を築く 次代に合わせ経営を進化させてきた60数年
 2026年に創業70周年を迎える松山建設(株)。ISO認証を取得し、SDGs登録企業となるなど、時代に合わせて社会から要請される要素を経営に組み込み、発展を続けてきた。