レギュラーガソリン、全国平均価格145.3円~5週連続の値上がり・福岡は145.7円
2019年3月20日 15:03
				
    
			この記事は1年以上前に書かれたものです。現在とは内容が異なる場合がありますのでご注意ください。
		
    資源エネルギー庁が3月20日に発表した石油製品小売市況調査によると、3月18日時点でのレギュラーガソリン1Lあたりの全国平均価格は145.3円で、前週から0.2円値上がりし、5週連続の値上がりとなった。
九州沖縄地区の店頭小売価格は全国8地区で最も高い150.9円で、前週から0.2円値上がりしている。
都道府県別でみると九州沖縄地区では長崎県が157.3円で全国最高値、同地区で最も安かったのは福岡県の145.7円。そのほか、佐賀県149.4円、熊本県147.0円、大分県153.0円、宮崎県148.5円、鹿児島県154.2円、沖縄県150.8円だった。
法人名
関連キーワード
関連記事
2025年10月31日 13:30
            
            2025年10月27日 17:00
                        
                    2025年10月23日 13:15
                        
                    2025年10月24日 10:20
            
            2025年10月21日 11:35
                        
                    2025年10月20日 13:00
                        
                    2025年10月30日 17:40
						
					

 
				 
				 
				 
				 
				 
				 
				 
				 
				 
				 
							 
							 
         
                           
                           
                           
                           
                           
									






