レギュラーガソリン、全国平均価格148.8円~8週連続の値上がり・福岡は148.6円
2019年12月25日 14:30
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資源エネルギー庁が12月25日に発表した石油製品小売市況調査によると、12月23日時点でのレギュラーガソリン1Lあたりの全国平均価格は148.8円で、前週から0.9円値上がりし、8週連続の値上がりとなった。
九州沖縄地区の店頭小売価格は全国8地区で最も高い153.4円。都道府県別でみると九州沖縄地区では長崎県が158.1円で全国最高値、同地区で最も安かったのは福岡県の148.6円。そのほか、佐賀県152.9円、熊本県149.4円、大分県154.0円、宮崎県152.0円、鹿児島県157.6円、沖縄県155.9円だった。
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