「国際」の検索結果
2022年7月12日 06:00
「我々はどの国とも軍事同盟を結ばず、すべての大国を尊重したい」と語り、中国との関係について、「違いはあっても、友好的で相互に恩恵のある方法で解決するのがアジアのやり方だ」と述べたインドネシアのプラボウォ国防相の主張にこそ、我々が耳を傾ける価値があるというべきである。
2022年7月11日 12:30
ゲーム対戦をスポーツ競技として捉える、eスポーツの産業振興と裾野拡大を目指し活動する福岡eスポーツ協会は、8月11日(祝・木)、「福岡eスポーツフェスタ」を開催する。
2022年7月11日 06:00
「日本はこのままでいいのでしょうか。岸田さんは一体中国との関係をどう考えているのでしょうか。『環球時報』が掲載した『十字路にある日本の対中政策』という論評を浅井基文氏のウェブサイトで読みました。本当に今日本は大きな分かれ道に立っていると懸念を深くするばかりです…」
2022年7月9日 06:00
多くのメディアでも指摘されるように、日本企業を取り巻く国際情勢は不確実性、不透明性に溢れている。誰も正確な答えを企業に提供できる情勢ではない。そして、このような国際情勢において、日本企業が最も懸念しているのは中国問題だろう。
2022年7月8日 16:20
世界の目はウクライナ戦争に注がれています。圧倒的な軍事力を誇るロシアに対し、ウクライナはインターネットを味方につけた情報戦、いわゆる「ハイブリッド戦」を巧みに展開し、欧米諸国からの支援を得て、もちこたえているようです。
2022年7月8日 13:00
安全保障を確保する正攻法は何か。軍備を増強することではない。軍備の増強はとどまるところを知らない。軍備増強のエスカレーションを生むだけ。
2022年7月7日 14:15
バンダイナムコグループでは今年4月から、グループの最上位概念となる「パーパス」と、新たなロゴマークを導入した。
2022年7月7日 10:00
DEVNET INTERNATIONALタイ国支部長のタナワンさんを囲む会で講話された内容を掲載する(6月20日午後3時30分~午後5時、東京八芳園・壺中庵)。
2022年7月6日 15:30
6月末は、国際政治にとって大きなターニングポイントとなった。6月26日から3日間、ドイツ南部エルマウでG7サミットが開催され、G7諸国がロシアや中国へ対抗していく姿勢が改めて鮮明に示された。
2022年7月6日 15:00
世界の支配者は米国ではない。しかし、米国は勘違いしている。米国の価値観が世界最高であり、米国の価値観を他国に埋め込むことを強制しても構わない。
2022年7月5日 16:05
2月24日の突然のロシアのウクライナ侵攻以来、世は「ロシア極悪」「ウクライナ可哀想」一色だが、ことは数百年以上にわたる実に複雑な世界治政・異文化の戦い。これを知らずしての「武器援助」はことの解決にならない。
2022年7月4日 11:50
2日午後7時から歩き始め、友人たちに電話をしたが、6名の携帯にまったくつながらなかった。KDDI(au)の通信障害が発生していることに気づかなかったのである。
2022年7月1日 17:00
新型コロナウィルスが蔓延し、ここ3年間は世界的にロックダウンなどで経済活動が大幅に制限されていました。しかし、そうした厳しい状況下、飛躍的に業績を伸ばした企業の代表が1994年創業のアマゾンです。
2022年6月30日 14:00
それはさておき、「前近代」は「近代」より劣っているといえるのか。私の価値観を「前近代的」と言い切る人には「あなたのいう近代的は何ですか?」と切り返したくなる。
2022年6月29日 11:45
トランプ政権が中国との貿易対抗を強めた2018年以来、現バイデン政権も中国への対抗措置を踏襲している。背景には古代ギリシアでの「ツキジデスの罠」理論で、スパルタとギリシアの対抗と同じ構図が浮かび上がる。
2022年6月28日 14:12
今年は、日中国交正常化50周年に当たる。この50年で中国は経済が成長し、それにともない日中関係も大きく変化してきた。中国情勢や経済動向について、(株)アジア通信社代表取締役社長・徐静波氏に聞いた。
2022年6月27日 17:34
「ミラクルエイジファッションショー」が25日、東京・新橋のヤクルト本社ニッショーホールで開催された。同ファッションショーに最高齢のモデルとして出場するという、BIS顧問の岡部ともよさんに招待され、参加した。





