「国際」の検索結果

【コロナ禍を越えて(13)】パチンコホールは姿を消すのか
【コロナ禍を越えて(13)】パチンコホールは姿を消すのか
 経営者の友人から久しぶりに下記のような近況報告が届いた。
【七呂建設】驚きの「核シェルター」需要 隈研吾カフェは未来への投資
【七呂建設】驚きの「核シェルター」需要 隈研吾カフェは未来への投資
 (株)七呂建設(鹿児島市)は6月16日、九州ではおそらく初めてとなる「家庭用地下核シェルター」のショールームをリニューアルオープンさせた。これは、今年2月に始まったロシアによるウクライナへの軍事侵攻の影響を受けたもの。
アダルNL(8)「ミラノデザインウィーク」レポート
アダルNL(8)「ミラノデザインウィーク」レポート
 (株)アダル(福岡市博多区)より、6月24日付のニュースレターを提供していただいたので掲載する。
【福岡県】中国江蘇省との友好祝賀イベント、運営業務企画提案公募
【福岡県】中国江蘇省との友好祝賀イベント、運営業務企画提案公募
 福岡県は今年11月に実施を予定している「中国・江蘇省フェア」について、その運営業務への企画提案を募集している。募集の概要は下記の通り。
イーロン・マスク氏の飽くなき野望:インド洋の島国スリランカの買収!
イーロン・マスク氏の飽くなき野望:インド洋の島国スリランカの買収!
 インド洋に浮かぶ風光明媚な島国スリランカが国家存亡の危機に直面しています。「インド洋の真珠」と呼ばれていましたが、エネルギー源の石油や食糧が不足し、各地で住民と警察の間で対立が発生。
浜田和幸・張大順「合文」書道展開催~漢字の魂に迫る(4)
浜田和幸・張大順「合文」書道展開催~漢字の魂に迫る(4)
 王『張氏のお話のように、漢字の本質は1人ひとりがつくり出すことができて、多くの人が共に使える「公共の財産」であり、浜田氏のお話のように、社会の移り変わりによって新しく生み出されてきたことが、漢字が数千年間使われてきた理由でしょう...
浜田和幸・張大順「合文」書道展開催~漢字の魂に迫る(3)
浜田和幸・張大順「合文」書道展開催~漢字の魂に迫る(3)
 王『漢字のもつ生命力や創造力は甲骨文字の時代から始まっています。漢字は生まれてから数千年が経っても大きな存在感があるのはなぜでしょうか...
【キーパーソン】ISF代表理事・岡田元治 怒れる企業人の反乱
【キーパーソン】ISF代表理事・岡田元治 怒れる企業人の反乱
 言論行為にはリスクがつきもの。とくにネット社会において憲法や原発、近年では新型コロナウイルスに対する考え方などの世論を二分するテーマについて発信する際は、発言内容によって話者の政治的スタンスから人格、教養、背景(交友関係など)までが丸裸にされるため、実名での意見表明を躊躇するのが「普通の人」としての常識的しぐさだ。
【BIS論壇No.384】アフリカとTICAD会議
【BIS論壇No.384】アフリカとTICAD会議
 日本政府が1993年以来、約30年ちかく開催しているTICAD(アフリカ開発会議=Tokyo International Conference on African Development)は第8回会議を本年はチュニジアのチュニスで開催。経済、社会、平和と安定を主体に論じるという(JICA Magazine、June 2022)。
浜田和幸・張大順「合文」書道展開催~漢字の魂に迫る(2)
浜田和幸・張大順「合文」書道展開催~漢字の魂に迫る(2)
 王『日本では、言葉に宿っている力は「言霊」と呼ばれます。「言霊」とは、自然に備わった天意と人間の魂の交信ができたときに声がもつ力です。日本では、中国から渡った漢字を真似るだけでなく、新たに創造してきました...
バイデンの新たな対アジア戦略 振り回される岸田政権(後)
バイデンの新たな対アジア戦略 振り回される岸田政権(後)
コロナとサル痘のダブルパンチで、アメリカでは「秋の中間選挙は延期せざるを得なくなるのでは」といった観測も出ています。
浜田和幸・張大順「合文」書道展開催~漢字の魂に迫る(1)
浜田和幸・張大順「合文」書道展開催~漢字の魂に迫る(1)
 浜田和幸氏と張大順氏による漢字の異彩~和合の美~「合文」書道展が6月13~17日、日中国交正常化50周年を記念して、東京の中国文化センターで開催された。
バイデンの新たな対アジア戦略 振り回される岸田政権(中)
バイデンの新たな対アジア戦略 振り回される岸田政権(中)
ロシアのプーチン大統領は、そうしたアメリカの食料戦略を模倣しているに過ぎません。
バイデンの新たな対アジア戦略 振り回される岸田政権(前)
バイデンの新たな対アジア戦略 振り回される岸田政権(前)
アメリカのバイデン大統領は巷間、認知症が懸念されていますが、なかなか強かな外交巧者であることは侮れません。
岸田総理がバイデン大統領とともに進めるインド太平洋戦略に隠された狙い
岸田総理がバイデン大統領とともに進めるインド太平洋戦略に隠された狙い
 日本の対アジア戦略が世界の注目を集めています。なかでも台湾問題に対する日本の岸田政権の動きは危険視されるようになりました。
ウクライナ戦乱の知られざる真実
ウクライナ戦乱の知られざる真実
NetIB-Newsでは、政治経済学者の植草一秀氏のブログ記事から一部を抜粋して紹介する。今回は「アメリカの『新帝国主義…
モンキーポックスが急拡大 懸念される日本への上陸(後)
モンキーポックスが急拡大 懸念される日本への上陸(後)
 ワクチン開発の報道が行われると、BVNRY社の株価は70%も急騰し、現在も高騰が続いています。「モンキーポックスは投資家を大儲けさせてくれる“マネーボックス”か」と揶揄されるほどです。
モンキーポックスが急拡大 懸念される日本への上陸(前)
モンキーポックスが急拡大 懸念される日本への上陸(前)
 「一難去って、また一難」でしょうか。世界的に新たな感染症の出現が確認されるようになったからです。脅威の源泉は「モンキーポックス(サル痘)」と呼ばれる感染症。
経済政策についての考え方
経済政策についての考え方
6月15日に通常国会が閉幕すると参院選になだれ込む。参院選は6月22日に公示され、7月10日が投開票日になる見込み。参院選投票日まで1カ月を切っている。しかし、選挙への関心が一向に高まらない。
【注目】“大きな嘘”を暴くメディアに 独立言論フォーラム
【注目】“大きな嘘”を暴くメディアに 独立言論フォーラム
 4月1日に始まったネットメディア「ISF」(独立言論フォーラム)。広告に頼らない市民メディアを目指し、忖度(そんたく)まみれの既存マスメディアに対するアンチテーゼとしての役割も自認する。代表理事の一人で編集長でもある木村朗氏に、設立経緯を聞いた。