「国際」の検索結果
2022年12月1日 17:30
中国の江沢民元国家主席が11月30日に死去した。96歳。1989年の天安門事件後に上海市トップから中央のトップ(中国共産党総書記)に引き立てられた、いわば同事件の最大の受益者であったが、奇しくも反政府デモが中国各地で発生している最中の死去であった。
2022年12月1日 16:00
60歳まで残すところあと3年、若い時にはラグビーで名を馳せていたA。東京の友人Bから筆者に、Aによる「無心のお願い」レターがメールで転送されてきた。
2022年12月1日 12:30
2022年も年の瀬へ。師走を迎えた。2022年も激動が続いた。2月24日にウクライナで戦乱が勃発した。戦乱はいまなお続いている。厳寒の時期を迎え、情勢に変化が生じるのか。
2022年11月29日 13:30
11月15日夕方、日本銀行の元国際局長である大阪経済大学の福本智之教授、日本貿易振興機構(JETRO)で上海事務所長を務めた小栗道明本部総務課長とともに、「第20回共産党大会後の日中経済の展望」と題したオンライン講演会を実施した。
2022年11月28日 11:45
九州医療スポーツ専門学校などを運営する(学)国際学園(北九州市小倉北区)は、23年4月、和歌山県有田市に「和歌山医療スポーツ専門学校」を開校する。
2022年11月25日 17:00
中日関係にとって、大会の報告で示された計画とアレンジは、世界の平和と発展、そして中日友好協力関係の発展にとって重要なチャンスです。
2022年11月25日 16:00
本年の「岡倉天心記念賞」選考に当たっては、選考委員長・進藤栄一国際アジア共同体学会会長を中心に、慎重かつ厳正な選考を行いました。
2022年11月25日 14:00
暗号資産(仮想通貨)交換業の最大手FTXトレーディング(本社・バハマ)が11月11日、経営破綻しました。「暗号通貨の王様」ともてはやされていましたが、5年持たなかったわけです。
2022年11月25日 06:00
日本貿易振興機構(ジェトロ)上海事務所の情報によると、第5回中国国際輸入博覧会で、日本の中小企業は食品、消費財、医療機器部門を中心に、昨年とほぼ同数の計280社が出展した。
2022年11月24日 16:15
大会の報告では、今後5年ないし、より遠い未来の発展について、計画と配置が示されています。いくつか重点措置を紹介します。
2022年11月24日 15:15
敗戦後日本の政治を支配し続けてきた米国。自民党一党支配が持続してきた。1993年と2009年に瞬間的に自民党が下野する局面が生じたが、たちどころに政権与党に復帰した。背後に米国の意思が存在する。
2022年11月24日 06:00
今回の中間選挙ほど、アメリカ国家の分断を浮き彫りにした選挙はありません。トランプ前大統領の唱える「奪われた大統領選挙」に同調し、「2年前の選挙ではトランプが勝っていた」と主張する「トランプ派」が200人も立候補したからです。
2022年11月23日 06:00
アメリカで進む貧富の格差はすさまじく、アメリカ政府が発表した1989年から2021年までの所得分布のデータを見ると驚かされます。
2022年11月22日 16:45
【表】は九州金融グループの2023年3月期第2四半期(2022年9月期)の純資産残高・総資産残高・自己資本比率の順位表である。
2022年11月22日 13:30
現地時間11月15日の夜、トランプ前大統領はフロリダのマール・ア・ラーゴにて「アメリカを復活させるため、2024年の大統領選へ出馬する」と正式に表明。
2022年11月22日 12:30
唐津シーサイドホテルは、唐津市の名勝、虹ノ松原の西端に1936年に開業した。ホテルの建設に先立って、地元経済界の努力によって鉄道が開通した。
2022年11月21日 16:15
競合激しい不動産業界において、(株)BEAMホールディングスが2021年1月に誕生した。不動産の仲介・管理業を手がける同社だが、「人材派遣会社向け社宅管理」における実績を積み始めている
2022年11月21日 06:00
10月16日に開幕した第20回中国共産党全国代表大会において、習近平総書記は活動報告を読み上げ、2012年に中国最高指導者に就任して以降の1O年間の「新時代」実績を以下のようにアピールした。
2022年11月20日 20:05
福岡市長選挙が本日投開票され、現職の高島宗一郎氏(48、無所属)が田中慎介候補(44、立民・国民・社民推薦)らを破り、当選を確実にした。高島氏は2010年に初当選、4期目となる。
2022年11月18日 16:00
ウクライナの未来はどうなるのでしょうか?ロシアとの戦争は終わりが見えません。強気のゼレンスキー大統領は国際社会に向けて、プーチン大統領の非道さを訴えつつ、武器や資金の提供を求め続けています。





