「コスモス」の検索結果

ドラッグストア大手、大量出店続く コスモス薬品は120店計画
ドラッグストア大手、大量出店続く コスモス薬品は120店計画
 ドラッグストア大手5社の今期の出店は、ウエルシアHDとツルハHDが前期からやや減らすが、コスモス薬品とマツキヨ&ココカラカンパニー、サンドラッグは横ばいまたは増やす方針だ。
【クローズアップ】Eコマース・SNSで小売業は今後どう変化するか?
【クローズアップ】Eコマース・SNSで小売業は今後どう変化するか?
 ウォルマートやホームデポなど、流通先進国アメリカ大手小売業の新規出店が止まっている。振り向ける投資はDX関連だ。
課題が山積し開催が危ぶまれる大阪万博の現状(中)
課題が山積し開催が危ぶまれる大阪万博の現状(中)
 万博を進める大阪府の吉村知事、元大阪市長で日本維新の会幹部だった松井一郎氏は、「負の遺産であるゴミ捨て場の島を本当の『夢の島』として蘇らせる」という、スローガンを掲げている。
主要6社既存店売上、値上げ効果で好調 コスモスは8.6%増記録
主要6社既存店売上、値上げ効果で好調 コスモスは8.6%増記録
 値上げ効果で売上が伸びている。これまでに判明した主要6社の6月既存店売上高は、5月に続き全社が前年同月比プラスを記録した。
コスモス薬品5月期、売上高9.6%増、経常利益0.7%増 118店出店
コスモス薬品5月期、売上高9.6%増、経常利益0.7%増 118店出店
 コスモス薬品の2023年5月期連結決算は、売上高が前期比9.6%増、経常利益が0.7%増と増収・微増益だった。
NowPrinting...
【企業ニュース】23年5月期決算短信
 ドラッグストアチェーン店運営の(株)コスモス薬品(本社:福岡市博多区、横山英昭代表)は7月10日、2023年5月期(22年6月1日~23年5月31日)の決算短信(日本基準・連結)を発表した。
コスモHD、特定株主排除という「秘策」で旧村上ファンド系に対抗(前)
コスモHD、特定株主排除という「秘策」で旧村上ファンド系に対抗(前)
 コスモは6月22日、都内で定時株主総会を開いた。議案の1つである「買収防衛策」の決議についてMOMを採用...
【小売こぼれ話】ロピアは福岡で成功するか?(前)既存型の目詰まり
【小売こぼれ話】ロピアは福岡で成功するか?(前)既存型の目詰まり
 スーパーの競争が厳しい九州に首都圏のスーパー、ロピアが初出店した。
コスモス薬品6.3%増、ダイレックス2.8%増 主要3社5月既存店売上高
コスモス薬品6.3%増、ダイレックス2.8%増 主要3社5月既存店売上高
 7日までに分かった5月の既存店売上高は、前年同月比でコスモス薬品6.3%増(4月5.0%増)...
会計基準変更で上位10社の順位変化 2022年度九州流通企業売上高ランキング
会計基準変更で上位10社の順位変化 2022年度九州流通企業売上高ランキング
 九州流通企業の2022年度売上高ランキングは新会計基準の適用で売上高を大きく減らす企業が出て、順位が変動しそうだ。
NowPrinting...
小売こぼれ話・小売に訪れる気候変動を読み解く チェーンストアの軌跡とその先
 ニトリ、ダイソー、イオン、セブンイレブン、コスモス薬品やドン・キホーテなど、大手小売業はそのほとんどがチェーンストアという経営スタイルだ。
NowPrinting...
業績好調のイオン九州 SMと新業態に出店集中へ
 イオン九州の業績が好調だ。2023年2月期決算は実質4.0%増収で、経常利益は47.3%増と急増した。合併を機に取り組んできたコスト削減や商品力強化などの改革が効果を現した。
ドラッグストア5社、3月既存店売上高 全社が前年同月比プラス
ドラッグストア5社、3月既存店売上高 全社が前年同月比プラス
 ドラッグストア大手5社の3月既存店売上高は全社が前年同月比プラスだった。
NowPrinting...
地方スーパーはどう生き残るか 過去から学ぶ異次元の対策とは(中)
 一昔前に、小売業界で革命的変化を実現したのがディスカウントストアだった。小売業の売上比の販売管理費率は概ね20%を超えるが、ディスカウントストアのそれは数%か高くても十数%である。
MrMaxとナフコ除き増収 主要10社3月既存店売上高 賃上げ効果出る?
MrMaxとナフコ除き増収 主要10社3月既存店売上高 賃上げ効果出る?
 主要10社11業態の3月既存店売上高は、ミスターマックスHDとナフコを除き前年同月比プラスを計上した。
売上高8.5%増、経常1.2%増 コスモス薬品第3四半期、71店出店
売上高8.5%増、経常1.2%増 コスモス薬品第3四半期、71店出店
 コスモス薬品の第3四半期(2022年6月~23年2月)連結決算は出店で売上高は前年同期比8.5%増えたが、電気代高騰などで経常増益率は1.2%の小幅にとどまった。
上場6社のPBR、1倍超はコスモス薬品とイオン九州だけ 最低はナフコ0.31倍
上場6社のPBR、1倍超はコスモス薬品とイオン九州だけ 最低はナフコ0.31倍
 年度末の3月31日、九州関係の上場6社の株価純資産倍率(PBR)を調べたところ、1年前から改善したのはイオン九州1社だった。
ドラッグストア5社、2月既存店売上高 前年同月比プラスはウエルシアHDとマツキヨココカラ
ドラッグストア5社、2月既存店売上高 前年同月比プラスはウエルシアHDとマツキヨココカラ
 ドラッグストア5社が発表した月次報告によると2月の既存店売上高は...
22年度九州流通売上高ベスト5予想 順位変わらず、トライアルが差縮める
22年度九州流通売上高ベスト5予想 順位変わらず、トライアルが差縮める
 九州流通企業の2022年度売上高(営業収益)ベスト5社の順位は21年度と変わらないが、トライアルHDが6,681億円と首位コスモス薬品8,135億円との差を縮める。
コスモス薬品1.6%減、ダイレックス1.0%減 2月既存店売上高
コスモス薬品1.6%減、ダイレックス1.0%減 2月既存店売上高
 コスモス薬品とダイレックスの2月既存店売上高は揃って前年同月比マイナスになった。