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資源エネルギー庁が7月25日に発表した石油製品小売市況調査によると、7月23日時点でのレギュラーガソリン1ℓあたりの全国平均価格は152.3円で、前週(7月17日)から価格の変動はなかった。
九州沖縄地区の店頭小売価格は全国8地区で最も高い156.4円だった。
都道府県別でみると九州沖縄地区では長崎県が160.9円で全国最高値、同地区で最も安かったのは宮崎県の152.1円。そのほか、福岡県153.6円、佐賀県156.7円、熊本県153.9円、大分県157.4円、鹿児島県158.6円、沖縄県157.1円だった。
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