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2019年07月04日 18:38

エフコープ理事長に堤専務理事が就任

 エフコープ生協(本部:福岡県篠栗町)は3日、篠田陽二理事長が退任し、後任理事長に堤新吾(つつみ・しんご、57)代表理事専務理事が昇格したと発表した。いずれも6月25日付。

 堤氏は就任会見で「前期は増収増益で終えられた。無店舗事業で新規利用者が増えたのが大きく、新規利用者の7割が40代以下だった」と説明。供給高は前期から約10億円上乗せし556億8,500万円(前期比2.0%増)を目指す、と表明した。配送要員の不足に対応するため、注文した商品を利用者が受け取るサービスステーションを増強する。

 赤字の続いている店舗事業については「小型店をスクラップ&ビルドし複合機能の施設につくり変える検討を始めた」と述べた。新築時期は明示しなかったが、土地を物色中としている。

 堤氏は久留米市出身。83年エフコープに入り、無店舗事業本部共同購入統括マネジャー、福岡地区本部長などを経て2011年常勤理事、15年常務理事、17年6月から専務理事。

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