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2019年08月28日 11:37

冠水によるロードサービス救援要請が急増~JAF九州本部

 日本自動車連盟(JAF)九州本部は、北部九州の大雨の影響によるロードサービスの要請件数を発表した(速報値:8月28日午前0時~午前9時50分)。

 車両が冠水・水没したことによる救援要請は佐賀県佐賀市と福岡県筑後地区を中心に九州で267件、県別の内訳は佐賀県192件、福岡県71件、長崎県3件、熊本県1件だった。なかには冠水路(水があふれた道路)を走行したのが原因と思われる事例もあったという。

 JAF九州本部は「大雨・集中豪雨時、運転中に水害から身を守る」注意ポイントを以下にまとめている。

1:不要不急の外出は避け、運転を控える…視界や見通しが悪く、非常に危険なので、運転する場合は決して無理しない

2:周囲より低い位置にある道路は避ける…地下道やアンダーパス(鉄道などの下を通過する道路)は低い位置にあり、水がたまりやすく、短時間で水位が上昇するおそれがあるため

3:冠水している道路は避ける…比較的水深が浅く(5~10センチ程度)ても、水面下の様子はわかりにくく、落輪などの危険性が高まるため

4:車の保管場所は安全か?…周囲より低い駐車場には水がたまりやすいので、安全確保のうえ、状況を確認する

5:万が一、乗車中に浸水してしまったら?…冠水により窓やドアが開かない時やシートベルトが外れない時のため、ガラス割りハンマーやシートベルトカッターを車内に常備する。また、冠水車両は電気系統の漏電で火災が発生する可能性があるので、いきなりエンジンキーを回さない、エンジンボタンを押さないよう注意する

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