レギュラーガソリン、全国平均価格146.8円~2週連続の値下がり・福岡は148.1円
2019年10月24日 14:56
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資源エネルギー庁が10月24日に発表した石油製品小売市況調査によると、10月21日時点でのレギュラーガソリン1Lあたりの全国平均価格は146.8円で、前週から0.5円値下がりし、2週連続の値下がりとなった。
九州沖縄地区の店頭小売価格は全国8地区で最も高い152.0円。都道府県別でみると九州沖縄地区では長崎県が156.9円で全国最高値、同地区で最も安かったのは福岡県の148.1円。そのほか、佐賀県151.6円、熊本県148.5円、大分県153.9円、宮崎県150.5円、鹿児島県155.0円、沖縄県153.1円だった。
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