九州リースサービス、社長交代へ 西日本シティ銀の入江氏が就任

 26日、(株)九州リースサービス(本社:福岡市博多区)は代表取締役の異動を内定したと発表した。

 新たな代表取締役社長には、入江浩幸氏が就任する見込みで、現社長・礒山誠二氏は代表取締役会長に就く予定だ。2026年6月開催予定の定時株主総会およびその後の取締役会を経て正式に決定する。

 入江氏は1957年生まれの福岡県出身。81年に西日本相互銀行(現・西日本シティ銀行)に入行し、営業企画部長、本店営業部長、取締役常務執行役員などを歴任。その後、西日本フィナンシャルホールディングス取締役執行役員などを経て、2020年から西日本シティ銀行副頭取(代表取締役)として営業部門を統括してきた。現在は同銀行の副頭取のほか、西日本フィナンシャルホールディングス取締役執行役員を兼務している。

 地域金融機関の中核人材がリース会社のトップに就くかたちとなり、金融ネットワークを背景とした事業戦略の強化が今後の焦点となりそうだ。

【寺村朋輝】

関連キーワード

関連記事