「九州 スーパー」の検索結果

ロッキー、荒尾店11月中旬オープンへ 県内26号店、ドミナント化を深耕
ロッキー、荒尾店11月中旬オープンへ 県内26号店、ドミナント化を深耕
 ロッキーは11月、熊本県荒尾市に県内26番目の店舗を開設し、手薄だった県北を強化する。
福岡県3百貨店の中間期売上高 博多大丸と岩田屋三越は2ケタ増収、井筒屋0.3%減
福岡県3百貨店の中間期売上高 博多大丸と岩田屋三越は2ケタ増収、井筒屋0.3%減
 福岡県百貨店3社の8~9月中間期売上高は、井筒屋が前年同期比0.3%減、博多大丸が16.4%増で着地、岩田屋三越は4~8月期で11.0%増と明暗が分かれそうだ。
8月業態別既存店売上高 ホームセンター以外は値上げと猛暑で絶好調
8月業態別既存店売上高 ホームセンター以外は値上げと猛暑で絶好調
 主要9社の8月商戦は、ホームセンター2社を除き7月に続き絶好調だった。
神戸物産第3四半期、売上高6.6%増 九州16店出店で83店に
神戸物産第3四半期、売上高6.6%増 九州16店出店で83店に
 「業務スーパー」を展開する神戸物産の第3四半期(2022年11月~23年7月)連結決算は、売上高が前年同期比12.9%増、営業利益は6.6%増となった。
客数の落ち込み拡大、客単価は上昇続く ホームセンター6社8月既存店売上
客数の落ち込み拡大、客単価は上昇続く ホームセンター6社8月既存店売上
 ホームセンター主要6社の8月既存店売上高によると、6社とも客数の落ち込み幅が前月から拡大した。客単価は上昇が続いているものの、客数減を補えず、全社の売上がダウンした。
主要24社の固定費 百貨店以外は電気代高騰で増加
主要24社の固定費 百貨店以外は電気代高騰で増加
 データ・マックスが主要流通企業24社の2022年度の固定費を調べたところ、前年度から減らしたのは百貨店以外ではホームセンターのグッデイ1社だった。
8月既存店売上、ナフコ以外は好調 猛暑で飲料水など伸びる
8月既存店売上、ナフコ以外は好調 猛暑で飲料水など伸びる
 主要8社の8月既存店売上高は、ナフコ以外は前年同月比プラスと好調だった。猛暑で清涼飲料水やビール、冷菓が売れた。
ミスターマックスHD8月中間、2.6%増収 夏物好調で予想上回る
ミスターマックスHD8月中間、2.6%増収 夏物好調で予想上回る
 ミスターマックスHDの8月中間期売上高は前年同期比2.6%増で着地した。営業収益予想の1.2%増を上回る。
ホームセンター6社、8月既存店売上高 コーナン商事以外はマイナスの逆戻り
ホームセンター6社、8月既存店売上高 コーナン商事以外はマイナスの逆戻り
 九州に店舗のあるホームセンター主要6社の8月既存店売上高によると、前年同月実績を上回ったのは2.9%増を記録したコーナン商事のみ...
「基礎工事」を新区分に、九基協の職人不足対策
「基礎工事」を新区分に、九基協の職人不足対策
 基礎工事の業界団体であり、九州の基礎工事業者をまとめる九州基礎工業協同組合の理事長・谷清昭氏に、業界の現状や課題、同組合の取り組みなどについて話を聞いた。
2022年度損益分岐点24社ランキング 1位ダイレックス73%、2位コスモス薬品とイズミ
2022年度損益分岐点24社ランキング 1位ダイレックス73%、2位コスモス薬品とイズミ
 損益分岐点、上位はディスカウントストアとドラッグストア、ホームセンター。
頻発する自然災害にどう備えるべきか(中)
頻発する自然災害にどう備えるべきか(中)
 大雨特別警報の対象地域は全国各地におよんでいるが、そのなかでも九州・沖縄エリアは他エリアと比べて明らかに発表件数が多くなっている。
8月既存店売上高 リテール5.9%増、ダイレックス4.2%増、ナフコは3.5%減
8月既存店売上高 リテール5.9%増、ダイレックス4.2%増、ナフコは3.5%減
 これまでにまとまった主要3社の8月既存店売上高によると、前年同月比でリテールパートナーズが5.9%増(7月は6.0%増)...
サンリブ、ディスカウント店「リブホール」を展開 既存店を業態転換、当面約20店計画
サンリブ、ディスカウント店「リブホール」を展開 既存店を業態転換、当面約20店計画
 サンリブは「リブホール」の店名でディスカウントストア(DS)の展開に乗り出す。既存店を業態転換し、当面20数店を出店する。
主要24社の損益分岐点、前年度から改善 引き下げと上昇が12社ずつ
主要24社の損益分岐点、前年度から改善 引き下げと上昇が12社ずつ
 データ・マックスが損益計算書を把握できた主要企業24社の2022年度決算から損益分岐点比率を調べたところ、21年度に比べ引き下げたのは12社、上昇(悪化)は12社と半々だった。
【流通大競争時代】食品スーパー39社22年度決算 売上高20位以下、8割が減収
【流通大競争時代】食品スーパー39社22年度決算 売上高20位以下、8割が減収
 食品スーパー(SM)の経営環境が厳しい。データ・マックスの集計した九州主要39社の2022年度決算によると、増収は約5割の19社、当期純利益は把握できた26社中、増益・黒字転換は6社にとどまった。
博多大丸31.0%増、岩田屋三越16.4%増、井筒屋4.6%増 百貨店3社8月売上高、猛暑で夏物衣料動く
博多大丸31.0%増、岩田屋三越16.4%増、井筒屋4.6%増 百貨店3社8月売上高、猛暑で夏物衣料動く
 福岡県3百貨店の8月売上高は、博多大丸が前年同月比31.0%増(7月は16.4%増)、岩田屋三越16.4%増(同12.6%増)、井筒屋4.6%増(0.3%減)と揃って好調だった。
【9/30】やりうどん久留米、西鉄久留米バスセンターに復活
【9/30】やりうどん久留米、西鉄久留米バスセンターに復活
 やりうどん久留米店が9月30日(土)、西鉄久留米バスセンター1階に復活する。午後4時からは、約40種類のおつまみを提供する、やりうどん初となる「やりうどん酒場」としての営業も開始。
トライアル2.2%、ルミエール6.6%、マルキョウ6.0%高 食品19品目 売価 1年前との比較
トライアル2.2%、ルミエール6.6%、マルキョウ6.0%高 食品19品目 売価 1年前との比較
 データ・マックスが毎月行っている低価格3社の食品売価調査から、昨年8月29日と今年8月29日の売価を比べた。
主要スーパー・生協の下期出店 トライアルは都城店など3店、マックスバリュ2店など
主要スーパー・生協の下期出店 トライアルは都城店など3店、マックスバリュ2店など
 データ・マックスは大規模小売店舗立地法に基づき届出のあった主要スーパー・生協の下期の出店を集計した。