「ウクライナ戦争」の検索結果
2025年11月24日 06:00
丸谷元人著『こうして日本人だけが騙される』(ダイレクト出版、2025)は、国際政治の裏側で実際に起きている力学を、マスメディアとはまったく異なる角度から提示する書だ。
2025年10月25日 06:00
もちろん、日本にとっても高市総理にとっても、肝心要(かなめ)の対米関係ですが、トランプ大統領は今や危機的な状況に陥っていることも軽視するわけにはいきません。
2025年10月23日 13:00
インドのモディ首相は、まずはロシアを訪問しプーチン大統領ともウクライナ戦争の終結に向けて意見のすり合わせを行っているとのこと。ゼレンスキー大統領は「インドはロシアの言いなりだ」と批判していますが...
2025年10月20日 13:00
インドは人口の多さで中国を抜き、世界1位の座を占めるようになりました。インドの出生率も低下しているとはいえ、やはり人口の多さは経済力にも影響することは否定できません。
2025年10月14日 06:00
自民党の新総裁に選ばれた高市早苗衆議院議員は総理の座を目前にしています。果たして、女性初の総理の誕生となるのでしょうか?
2025年9月21日 06:00
3日、中国は北京中心部の天安門広場で抗日戦争勝利80年記念式典を盛大に行い、習近平国家主席は「中華民族の偉大な復興は止められない! 人類運命共同体の構築に努め、必ず勝利する」と宣言した。
2025年8月24日 06:00
米国では「日本製鉄は約束を守り、子会社化したUSスチールの従業員に5,000ドルのボーナスを支給した。2028年までに110億ドルの投資も約束している。米国への投資や雇用に尽力する日本企業は同盟国の鏡だ」といった好意的な報道が見られます。
2025年8月21日 16:00
トランプ大統領は「俺の指示の下、日本は米国に80兆円ほど投資し、その利益の90%を米国が受け取る」と勝手な思い込み発信を繰り返しています。どの日本企業がいつ、それだけ多額の対米投資を実行するというのでしょうか。そんな状況下、1人気を吐いているのが孫氏です。
2025年8月20日 16:10
ソフトバンク・グループの会長兼社長、孫正義氏の言動は日本のみならず、海外でも大きな話題を提供してきています。最近の同グループの入社セレモニーでの挨拶もそうでした。
2025年8月18日 13:00
ゼレンスキー大統領も職を辞さねばならないとの覚悟は決めているフシが見えるようになりました。最近では、海外への資産の移転と家族をともなっての亡命先を探しているとの報道も聞こえてきているからです。
2025年8月10日 06:00
本稿は、「文化を守ること」こそが日本の存在基盤であるという立場から、日本文化の本質であるハイブリッド性に着目し、その歴史的形成、現代的意義、さらにはAI時代における応用可能性までを論じる。
2025年7月19日 06:00
ウクライナ戦争が始まる前から、ロシアもアメリカも、そして中国もウクライナの鉱物資源に狙いを定めていました。世界が必要とするグラファイト、リチウム、チタニウム、ベリリウム、ウラニウムなど鉱物資源がウクライナには大量に眠っているからです。
2025年7月17日 06:00
ウクライナとロシアの戦争には終わりが見えません。そんな中、7月11日からローマでは「ウクライナ復興会議」が開催されました。
2025年7月14日 13:00
1999年に出版された漫画で、今年の7月5日を日本沈没の日とした漫画家のたつき諒氏の作品『私が見た未来』が話題となりました。海外のメディアが大きく報道した影響で、韓国、台湾、香港からの訪日観光客が急減しました。
2025年7月4日 12:30
今回は7月3日発刊の第372号「トランプ体制下の世界経済と市場展望~日本証券アナリスト協会講演会(6/17)講演録~」を紹介する。
2025年7月1日 17:00
Q トランプ政権誕生から半年、政策の輪郭が姿を現し実績が現れ始めています。あいかわらずメディアやアカデミズムなどは批判の嵐ですが、武者リサーチはどのように評価しますか...
2025年6月24日 16:00
仏教の教えに「因果応報」がある。この宇宙のすべての現象は、因果関係でつながっているというのだ。たった1つの現象でも全宇宙とつながる。
2025年6月18日 09:50
今回のイスラエルによるイランへの空爆やミサイル攻撃が大きな成果を上げているように報道されていますが、過去、現在を問わず、イランのミサイルの性能がイスラエルの防空網を迂回(うかい)して目標を破壊していることはほとんどニュースになっていません。
2025年6月16日 09:50
「影の世界政府」と異名を取る「世界経済フォーラム(ダボス会議)」ですが、1971年以来、毎年1月にスイスのリゾート地ダボスで開催されてきました。
2025年6月6日 16:00
昨年春ごろから、スーパーのチラシの特売品からコメが消えた。特売だけでなく、通常の売場の棚も空になった。しかし、コメだけに目を奪われてはいけない。





