2022年05月26日( 木 )
by データ・マックス

アビスパ、J2降格圏脱出なるか!?

avispa J1のアビスパ福岡は、リーグ戦2ndステージ4戦終了現在、1勝2敗1分の勝点4で、年間総合順位では依然として最下位である。
 そのようななか、直近の2試合は1勝1分と上昇傾向にある。とくに17日のガンバ大阪戦では、0-0のドローで勝点1を獲得。アウェーでありながら、そして何よりも強豪のガンバ大阪の攻撃を封じ込めたことは、価値ある引き分けであったと言えよう。
 またアビスパは、3節のFC東京戦で城後寿選手の得点が、J1通算300得点目のメモリアルとなった。さらにスポンサーが1,000社を超えて1,030社(16年7月19日現在)と、嬉しいトピックスが続出している。

 フィールドでは、アビスパの持ち味であるハードワークと粘り強い攻守に磨きが掛かっている。とくに、課題であった球際へのアプローチが改善され、相手選手への厳しいボール奪取を果敢に行い、マイボールの支配においても淡白さが消えて、簡単に捕られないパフォーマンスを披露している。その結果、相手ゴールを脅かすシーンが増えてきている。1stステージより上昇していることは明確だ。

 23日のサガン鳥栖戦、30日のベガルタ仙台戦とも、ホームのレベルファイブスタジアムでのゲームである。とくにサガン鳥栖戦は“バトルオブ九州”で、絶対勝利が必要である。
 これらのホームゲームに連勝すれば、年間総合順位の最下位、そしてJ2降格圏を脱出できる可能性もある。23、30日は一人でも多くの方々にレベスタへ足を運んでいただき、真っ向勝負するアビスパに熱き声援を送っていただきたい。

【河原 清明】

 

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