ラグビーW杯九州開催都市3県知事・市長会議開催
-
23日、熊本市内で「ラグビーワールドカップ2019九州開催3県知事・市長会議」が開催された。会議には蒲島郁夫熊本県知事、小川洋福岡県知事、広瀬勝貞大分県知事、佐藤樹一郎大分市長、植松浩二熊本市副市長、荒瀬泰子福岡市副市長が出席。最高の観戦環境の提供やアジアなど海外からの積極的な誘客活動を行うことなどを盛り込んだ九州開催地宣言が行われた。
ラグビーワールドカップは4年に1度行われるラグビー世界一を決める大会。第9回大会となる2019年大会はアジア初となる日本で開催される。今月10日には組み合わせ抽選会が京都迎賓館で行われ、日本はアイルランド、スコットランド、ヨーロッパ予選勝者、プレーオフ勝者と対戦するプールAで戦うことが決まった。九州では福岡市の東平尾公園博多の森競技場、熊本市の熊本県民総合運動公園陸上競技場、大分市の大分スポーツ公園総合競技場が試合会場となる。
関連キーワード
関連記事
2024年4月8日 14:102024年4月3日 15:002024年4月1日 17:002024年4月18日 10:452024年4月15日 17:202024年4月5日 17:402024年4月18日 10:45
最近の人気記事
2024年4月18日 06:00
2024年4月18日 16:30
2024年4月20日 06:00
2024年4月17日 09:50
2024年4月19日 18:00
まちかど風景
2024年4月8日 09:30
- 優良企業を集めた求人サイト
-
Premium Search 求人を探す
- 業界注目!特集
-
産廃処理最前線
サステナブルな社会を目指す
- MAX WORLD監修
-
パーム油やPKSの情報を発信
パームエナジーニュース