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2018年04月06日 09:35

セブンとイズミが業務提携を発表

 「イトーヨーカ堂」「セブンイレブン」を展開する(株)セブン&アイ・ホールディングス(本社:東京都千代田区、井阪隆一社長)と、「ゆめタウン」「ゆめマート」を展開する(株)イズミ(本社:広島市、山西泰明社長)は5日、業務提携を締結したと発表した。

 両社によると、提携の主な内容は、仕入の統合、輸入品・地域産品などの共同調達。西日本地域における店舗の共同運営、共同出店の検討。電子マネーの相互開放。プライベートブランド商品の取り扱いの検討など。

 セブン&アイは、コンビニは沖縄を除く全国に出店しているが、スーパーの「イトーヨーカ堂」は広島県福山市までで、それ以西には店舗がなかった。今回の提携のなかに2019年春をメドにイズミが「イトーヨーカ堂福山店」(広島県福山市)の営業引き継ぐことも含まれている。

 九州では「ゆめタウン」で馴染みの深いイズミは、かねてから1兆円構想を掲げ、2020年度に営業収益9,000億円を中期目標としていた。今回、セブン&アイの商品開発力や調達力を活用することで、目標に大きく前進する。

【矢野 寛之】

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