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資源エネルギー庁が10月11日に発表した石油製品小売市況調査によると、10月9日時点でのレギュラーガソリン1Lあたりの全国平均価格は157.5円で、前週(10月1日)から2.3円値上がりし、6週連続の値上がりとなった。
九州沖縄地区の店頭小売価格は全国8地区で最も高い161.1円で前週から1.5円値上がりした。
都道府県別でみると九州沖縄地区では長崎県が165.5円で全国最高値、同地区で最も安かったのは宮崎県の157.7円。そのほか、福岡県157.9円、佐賀県159.0円、熊本県158.4円、大分県162.0円、鹿児島県163.5円、沖縄県163.0円だった。
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