レギュラーガソリン、全国平均価格147.6円~6週連続の値上がり・福岡は148.2円
2019年12月11日 14:21
				
    
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    資源エネルギー庁が12月11日に発表した石油製品小売市況調査によると、12月9日時点でのレギュラーガソリン1Lあたりの全国平均価格は147.6円で、前週から0.3円値上がりし、6週連続の値上がりとなった。
九州沖縄地区の店頭小売価格は全国8地区で最も高い152.8円。都道府県別でみると九州沖縄地区では長崎県が157.7円で全国最高値、同地区で最も安かったのは福岡県の148.2円。そのほか、佐賀県152.3円、熊本県148.4円、大分県153.9円、宮崎県151.9円、鹿児島県156.4円、沖縄県155.1円だった。
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