2021年12月03日( 金 )
by データ・マックス

【12/20】倉庫の新たな活用法・可能性を模索する~イベント「Show CASE」第2弾開催

 あまり活用されていなかった倉庫をリノベーションし、モノづくりコワーキングスペースやコミュニティ拠点としての活用法や可能性を模索する試みが始まっている――。

 場所は、福岡市博多区板付にある東邦レオ(株)(大阪市中央区、吉川稔社長)の福岡営業所の一角で、余剰スペースとなっていた倉庫にリノベーションを施すことで、誰もがモノづくりや小商いに挑戦できる、新たなかたちのカルチャー発信拠点を目指そうというもの。「CASE 0」と名付けられた拠点の形成に向けて、10月25日にキックオフイベントをすでに実施。今回、その第2弾となる「Show CASE vol.2」が12月20日(日)に開催される。

 都市緑化などのグリーンインフラ事業を手がけてきた東邦レオでは近年、緑を核にした居心地の良いまちづくり――「コミュニティ・デベロップメント」の分野での事業に力を入れており、今回の福岡営業所の倉庫リノベーションによる「CASE 0」もその一環。イベントの主催は東邦レオの子会社であり、ユーザー視点に立ったまちづくりの各種コンサルティングや、プロジェクトマネジメントを手がける(株)NI-WA(東京都千代田区、吉川稔社長)が担当する。

 今回の「Show CASE vol.2」では「音楽×オーガニック」をテーマに、正午から午後5時までの第一部と、午後6時から午後8時半までの第二部の2部構成でイベントが行われる。第一部は入場無料で、楽器や絵本、自家製シロップ、アートなどの小さなマーケットが開かれるほか、スマホ写真講座やコラージュなどのワークショップ(有料)が開催。第二部では有料のステージイベント(ワンドリンク付)として、トークセッション&アコースティックライブが行われる。また、会場にはローストビーフ丼とタコライスのキッチンカーなども出店。音楽や絵、食など、さまざまなコンテンツを五感で楽しめるイベントとなっている。

 なお、ワークショップやステージイベントへの参加にはチケットが必要で、定員に達し次第、締め切りとなるため、参加希望者には事前購入をお薦めする。

10月25日に開催されたキックオフイベントの様子

【坂田 憲治】

■「Show CASE vol.2」

<日時>
12月20日(日)
正午~午後5時(第一部)
午後6時~午後8時半(第二部)

<場所>
「CASE 0」(福岡市博多区板付5-10-18)

<チケット購入および詳細>
Peatix Show CASE vol.2

▼関連リンク
東邦レオ(株)・吉川稔社長インタビュー(前)

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