2021年12月09日( 木 )
by データ・マックス

コロナの明暗

1:組長もままならない

 「ヤクザ」の組を張るのも大変な苦労で、辛酸を舐めている組長が多いそうな。1人で体をはっても脅しはきかない。代紋を背景にしてこそ威厳が保たれ、人々を屈服させるパワーが生かされるのだ。看板を背負うためには月額30~50万円の上納金が必要となる。コロナ襲来・蔓延はお得意先を倒産の淵に追い込んでいる。用心棒代の主な調達先は飲食店である。ここからの集金が不可能になっている。もちろん、上納できなければ破門される。本当に組長が世間体を繕うのは至難の業である。

2:ハローワークに押し寄せる人の波に驚く

 新聞社を早期退職したAは5カ月前、ハローワークで失業手続きを行った。当時はさほど深刻に感じていなかった。ところが今回、ハローワークに行くと「びっくり仰天」。以前の5倍超の人が押しかけていた。Aはさすが40年間、記者を務めた男である。「いまからが大ごとになる。失業者が続出し、日本社会に不安・不穏な空気が流れるであろう」と読む。

3:海外への個人預金の移転金額50兆円

 国の機関が「個人預金の海外移転金額10兆円」と発表した。企業を含めると海外預金・資産が1,000兆円あることは認定されている。10兆円は少ないと思い、海外資産移転コンサルに尋ねてみた。「まずは5倍とみてよい。50兆円はある」と断言したうえで、最近の財産隠しをする連中の思考パターンを教えてくれた。「森、二階、麻生という80歳を超えた馬鹿な連中が言いたい放題の光景をみて、これで日本は終わったと判断して財産隠しが加速化している」とか。

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