2021年12月09日( 木 )
by データ・マックス

物流倉庫への投資「大ブーム」~田畑に坪50万円の値がつく

 物流倉庫開発専門のコンサルが筑紫野市筑紫周辺で、3万坪前後の土地開発準備を行っている。来年夏には福岡県から開発許可が下りるスケジュールで進めているようだ。

 そこで耳にした驚きの情報。Aは「いやぁ、値上がりした。今回の開発地域はすべて田畑だ。地目がそのままの状態で買値が20万円する。隔世の感がする」とため息をつく。

 5年前の3倍高騰しているとか。鳥栖地区に至っては50万円の値がついているそうだ。それだけ需要もあるから土地の値が上がっているのだが、所有する側も十分に採算がとれるから物色するのである。理由のひとつとして「高速化」があげられる。筑紫野市の物件は4階建て倉庫の予定なので、倉庫面積が一挙に拡大されるのだ。

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