イオン九州と西友はプライベートブランド(PB)の売価を6月末まで据え置く。ガソリン、電気代や食品などの物価高騰で消費者の生活防衛意識が高まっているため、据え置きで需要を喚起する。割安なPBに需要が移行しシェアが高まる可能性がある。
イオン九州は「トップバリュ」5,000品目が対象。メーカーブランドについても食品など最大1,000品目でお買得感を訴求する「本気の価格」を継続する。
※この記事は有料記事です。全文を読むには「流通メルマガ」の申し込みが必要です。
※「流通メルマガ」試読申し込みフォームはコチラ >>
流通メルマガのご案内
流通メルマガは沖縄を除く九州地区の食品スーパー、ドラッグストア、ディスカウントストアなどの小売業の情報を、土日祝日を除く毎日タイムリーに配信しています。現在、1週間に限り、無料で配信させていただきます。無料試読希望者は、下記のメールフォームからお申し込みください。
※「流通メルマガ」試読申し込みフォームはコチラ >>
関連キーワード
関連記事
2025年5月9日 10:30
2025年5月6日 06:00
2025年5月5日 06:00
2025年5月4日 06:00
2025年5月1日 15:20
2025年4月17日 10:30
2025年4月3日 17:30