2024年04月23日( 火 )

※募集終了しました/【読者プレゼント】『朝日新聞政治部』~衰退する新聞業界の象徴「アサヒ」の実情を内部告発

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※5月31日午前9時をもって、締め切らせていただきます。
 多数の皆さまにご応募いただきましたので、先着5人のところを「先着10人」に増やして『朝日新聞政治部』をお送りいたします。ご応募ありがとうございました。
 当選者の発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。

【データ・マックス編集部】

政治部デスクへの抜擢から「新聞記者辞めます!」まで

 「鮫島タイムス別館」を好評連載中のジャーナリスト・鮫島浩さんが5月27日に、『朝日新聞政治部』(講談社刊)を上梓されました。

【鮫島タイムス別館】朝日新聞は死んだ~新聞報道の限界を告発『朝日新聞政治部』

 出版を記念して、NetIB編集部では『朝日新聞政治部』を先着5名さまにプレゼントします。応募の詳細は下記の通り。

プレゼント『朝日新聞政治部』

1.氏名
2.郵便番号
3.住所
4.電話番号
5.年齢
6.職業(会社名、所属)
7.NetIBNewsの感想
 以上をご記入のうえ、件名に『朝日新聞政治部』と明記し、下記メールアドレスまたはFAXにてお送りください。
お申込み専用アドレス→ hensyu@data-max.co.jp
FAXの場合はこちら 092-262-3389(読者プレゼント係宛)

『朝日新聞政治部』(講談社/304頁/1,980円)

「吉田調書事件」の当事者となった元エース記者が目にした、崩壊する大新聞の中枢。登場人物すべて実名の内部告発ノンフィクション。
※売れ筋ランキング/ビジネス・経済関連書、印刷マスメディア、産業研究の3部門で1位、全体で53位(5月30日時点)

<著者プロフィール>
鮫島 浩
(さめじま・ひろし)

ジャーナリスト/鮫島 浩
著者の鮫島浩さん

ジャーナリスト、『SAMEJIMA TIMES』主宰。香川県立高松高校を経て1994年、京都大学法学部を卒業。朝日新聞に入社。政治記者として菅直人、竹中平蔵、古賀誠、与謝野馨、町村信孝ら幅広い政治家を担当。2010年に39歳の若さで政治部デスクに異例の抜擢。12年に特別報道部デスクへ。数多くの調査報道を指揮し「手抜き除染」報道で新聞協会賞受賞。14年に福島原発事故「吉田調書報道」を担当して“失脚”。テレビ朝日、AbemaTV、ABCラジオなど出演多数。21年5月31日、49歳で新聞社を退社し独立。
新しいニュースのかたち│SAMEJIMA TIMES


【データ・マックス編集部】

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