2024年07月17日( 水 )

「夢のような話を、本気でしよう。」第20回「夢アイデア」の募集を開始

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テーマ・形式は自由 応募資格も制限なし

第20回 夢アイデア
まちづくりに関する提案の募集
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    広く一般から“まちづくり”に関する夢のあるアイデアを募集する「第20回 夢アイデア まちづくりに関する提案の募集」が6月末から始まっている。

 同募集は、(一社)建設コンサルタンツ協会九州支部(建コン九州支部)の独自の取り組みとして2002年から始まったもので、今年で20回目。建コン九州支部が主催し、国土交通省九州地方整備局と(公社)日本技術士会九州本部が後援を務める。

 募集するのは、地域に暮らす1人ひとりが思い描く、「まちを楽しくする」「まちを元気にする」「人が驚き、感動する」などのまちづくりに関する夢のあるアイデア。地域振興や観光、景観、環境、農業、子育てなどテーマは自由で、手書きのイラストや原稿、またはワープロ原稿など書式や枚数も自由となっている。応募資格にもとくに制限はなく、九州に限らず全国各地から応募することが可能。これまでに、下は小学生の子どもから上は80代の方まで、北は北海道から南は沖縄まで、幅広い年齢層および全国各地から計940編の夢アイデアの応募が寄せられている。今回の「第20回 夢アイデア」の応募締め切りは9月末まで。

もはや夢ではなく、実現に向けて動き出す案も

 過去に寄せられた夢アイデアは、「地域活性化のための交通ネットワークの再編」などのプロも顔負けの本格的な都市計画のアイデアから、「公園を楽しくしたい」といった、思わずほっこりするようなかわいいアイデアなど、実に多彩。しかも、寄せられた夢アイデアのなかには、机上の空論に終わらず、実際に実現に向けて動き出しているプロジェクトも複数ある。たとえば、ヤギや羊の放牧で公園の除草を行う「ヤギ・羊ECOプロジェクト」では、実際に福岡市都心の舞鶴公園で除草実験を行うほか、宮崎県西米良村の「思い出NAVIプロジェクト」では、学生と地域の人々との連携で実際の地域活性化に向けた取り組みを展開する、といった具合だ。

 寄せられた夢アイデアについては、12月3日に開催される「夢アイデア交流会 2022」で、1次審査でノミネートされた応募作品の発表や審査、表彰が行われる予定で、一般の部の最優秀賞には賞金20万円、ジュニアの部(中学生以下)の最優秀賞には賞金3万円分の図書券が贈られる。

■第20回 夢アイデア まちづくりに関する提案の募集

<応募締め切り>
2022年9月30日

<応募先・問い合わせ>
〒812-0013
福岡市博多区博多駅東1-13-9
いちご博多駅東ビル8階
建設コンサルタンツ協会九州支部
「夢アイデア企画」係

TEL:092-434-4340 
FAX:092-434-4342
E-mail:qsinfo@jcca.or.jp
詳 細:https://www.jcca.or.jp/kyokai/kyushu/dream/

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