12日、ソフトマックス(株)(鹿児島市、萩原千恵子代表)は2025年12月期の決算を発表した。それによると、売上高は69億2,800万円(前期比27.6%増)、営業利益は7億4,000万円(同11.8%増)、経常利益は7億9,400万円(同13.4%増)、当期純利益は5億7,300万円(同19.4%増)で、増収増益となった。
決算要因としては、医療分野における電子カルテシステムなど医療情報システム需要が引き続き強く、医療DXの推進政策を背景に新規導入案件および既存顧客のリプレイス需要が堅調に推移したことが売上増加につながった。主力のWEB型電子カルテを中心に、パブリッククラウドおよびグループ病院向けプライベートクラウドの提供を進め、差別化を図ったことも受注拡大に寄与した。これらの結果、売上高、営業利益、経常利益、当期純利益のすべてで上場以来最高を更新した。
来期(26年12月期)の業績予想については、売上高は78億円(前期比12.6%増)、営業利益は8億円(同8.0%増)、経常利益は8億5,400万円(同7.5%増)、当期純利益は5億8,000万円(同1.3%増)で増収増益と更なる業績更新を見込む。
【寺村朋輝】
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