【全国版|2025年12月】大規模小売店舗 新設届出40件リスト・分析グラフ

全国の出店動向――件数はDgSが全体の6割を占める

 2025年12月の届出状況を集計したところ、全国で40件の新設届出が確認された。

 業態別にみると、ドラッグストア(DgS)が24件と最も多く、全体の約6割を占める。平均店舗面積は1,368㎡で、比較的小規模な店舗を前提とした多店舗展開が中心である。一方、次点の複合施設は10件で全体の4分の1にとどまるが、平均店舗面積は6,600㎡と業態別で最大となった。店舗面積の最大は、福島県の「イオン福島店・(仮称)イオンタウン福島南矢野目」32,800㎡(複合SC)で、10月の開業が予定されている。


全国・業態別の届出件数と平均店舗面積(2025年12月)

【地域別・届出者別ランキング】

  • 都道府県別では、茨城県が5件と最も多く、次いで埼玉県が4件、群馬県、東京都、福井県が3件と並ぶ。

  • 届出者別では、コスモス薬品が11件で最多となり、2位はクスリのアオキの7件。上位2社でドラッグストア(DgS)の約8割を占める。

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【全国版|2025年12月】大規模小売店舗 新設届出40件リスト

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