この記事は1年以上前に書かれたものです。現在とは内容が異なる場合がありますのでご注意ください。
食品スーパー主要11社の2021年度の経常利益率は全社が前年度から悪化した。20年度は巣ごもり消費による一種のバブル景気で軒並み過去最高を記録、バブルがはじけた21年度は「実力」に戻ったといえなくもない。
最高はアスタラビスタの3.56%で、4%を超えた前年度から1.10ポイント低下した。店舗が筑後地方と佐賀県東南部に集中しドミナント効果で経営効率が高い。
※この記事は有料記事です。全文を読むには「流通メルマガ」の申し込みが必要です。
※「流通メルマガ」試読申し込みフォームはコチラ >>
流通メルマガのご案内
流通メルマガは沖縄を除く九州地区の食品スーパー、ドラッグストア、ディスカウントストアなどの小売業の情報を、土日祝日を除く毎日タイムリーに配信しています。現在、1週間に限り、無料で配信させていただきます。無料試読希望者は、下記のメールフォームからお申し込みください。
※「流通メルマガ」試読申し込みフォームはコチラ >>
法人名
関連キーワード
関連記事
2025年8月5日 12:00
2025年7月31日 15:35
2025年7月30日 16:00
2025年8月7日 13:00
2025年7月23日 11:30
2025年7月17日 10:15
2025年8月6日 15:00