来る12月1日(月)、地方分権政策研究会は福岡リーセントホテルでセミナー『この国の進む道を語る』を開催する。講師には前衆議院議員・山本剛正氏を迎え、現在の日本政治の課題と地方分権の在り方について語る。
セミナーでは「失われた30年」といわれる現状を踏まえ、中央集権から地方分権への転換、税制改革や規制改革など、今後の日本が進むべき方向性について論じられる予定。講演後には懇親会も予定されており、参加者同士の意見交換の場としても注目される。
講師の山本氏は、衆議院議員を2期務め、福岡1区(福岡市博多区、東区)選出として活動。地域経済や行政改革に関する政策提言を行い、地方の自立を重視した政治姿勢で知られる。
<INFORMATION>
〔開催日〕
12月1日(月)
〔時間〕
午後5時30分開場
午後6時講演会(クリスタルルーム)
午後6時45分懇親会「芙蓉」
〔場所〕
福岡リーセントホテル2階「クリスタルルーム」
(福岡市東区箱崎2-52-1)
〔料金〕
10,000円
〔申込先〕
振込先お申込み方法については添付資料をご覧ください。
〔お問い合わせ先〕
地方分権政策研究会事務局
TEL:092-410-5110
〔主催〕
地方分権政策研究会
【寺村朋輝】
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