【異色の芸術家・中島氏(70)】新刊『運命以上のものになることだ』を出版

劇団エーテル主宰 中島淳一

 福岡市在住の異色の芸術家、劇団エーテル主宰の中島淳一氏がこのほど『運命以上のものになることだ:―ベートーヴェンに学ぶ「苦悩」と「歓喜」の哲学―』をKindleで出版した(Amazon)。

運命以上のものになることだ:―ベートーヴェンに学ぶ「苦悩」と「歓喜」の哲学―聴覚を失った男が、なぜ人類最大級の「歓喜」を書けたのか。

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン。

彼は単なる天才音楽家ではなかった。

孤独。絶望。怒り。不条理。そして、運命との闘争。

そのすべてを抱えながら、なお、人間の尊厳を信じ続けた、“精神の革命家”であった。

20代後半から聴覚を失い始め、死を考えるほどの絶望に沈みながらも、彼は『運命』『月光』『熱情』『第九』といった、人類史に残る音楽を生み出していく。

「苦悩を突き抜けて、歓喜へ」

その言葉通り、ベートーヴェンは、苦しみを“敗北”ではなく、魂を燃焼させるための炎へ変えた。

本書は、ベートーヴェンの名言と人生を通して、

・なぜ現代人は孤独を恐れるのか
・なぜ人は絶望すると自分を見失うのか
・苦悩は本当に悪なのか
・人間はどうすれば運命を超えられるのか

を深く問い直していく。

聴覚を失いながら「魂の音」を聴いたベートーヴェンの思想は、我々の胸を激しく打つ。

絶望の底で、なお創造し続けた男。

その生涯は、苦悩する現代人に向けた、巨大な“精神の交響曲”である。

苦悩を突き抜けて、歓喜へ。

今、人生という名の指揮台は、あなたの前に置かれている。

Amazonより

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