【9/17~9/23】「博多伝統職の会展」開催 福岡・博多の伝統工芸品が一堂に

 福岡・博多に受け継がれてきた伝統工芸品を集めた「博多伝統職の会展」が、9月17日から23日まで、福岡市博多区のはかた伝統工芸館で開催される。博多曲物や博多張子、マルティグラス、今宿人形、博多おきあげを展示・販売し、職人の技や地域に根付いた工芸文化を身近に紹介する。

博多伝統職の会展    会場には、約400年にわたり伝統を受け継いできた博多曲物をはじめ、博多の街で親しまれてきた博多張子、色鮮やかなガラス工芸のマルティグラス、今宿人形、立体的な押し絵で人物などを表現する博多おきあげが並ぶ。作品を実際に見ながら購入できるのも同展の特徴だ。 

 博多曲物は、薄く削った木材を曲げて成形する伝統工芸。博多張子は郷土玩具として親しまれ、今回のチラシでは猫をかたどった「maneko☆」なども紹介されている。このほか、災い除けへの願いを込めた今宿人形の猿面や、華やかな衣装と面相を特徴とする博多おきあげなど、それぞれ異なる素材と技法から生み出される工芸品を楽しめる。

 主催する博多伝統職の会は、長い歴史のなかで育まれ、受け継がれてきた職人の高度な技を多くの人に間近で見てもらいたいとしている。

<INFORMATION>
〔期間〕
9月17日(木)~9月23日(水・祝)
〔時間〕
午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
※最終日は午後5時まで
〔場所〕
はかた伝統工芸館
(福岡市博多区博多駅前1-23-2 パークフロント博多駅前一丁目1階)
〔料金〕
入場無料
〔内容〕
博多曲物、博多張子、マルティグラス、今宿人形、博多おきあげの展示・販売
〔主催〕
博多伝統職の会

【寺村朋輝】

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