福岡・九州を中心とした建設予定、落札情報などの建設ニュースや、地場ゼネコン、大手ゼネコンや建設業界の動向の解説を配信。
2024年7月5日 06:00
東京に本社を置く大手不動産企業は、日本全体で少子高齢化が進展するなかでも人口流入が続く福岡に着目し、事業展開を進めている。
2024年7月4日 10:40
福岡市発注の「舞鶴小中学校校舎増築工事」を、溝江建設(株)を筆頭とする溝江・香椎JVが16億1,600万円(税別)で落札した。
2024年7月4日 06:00
「これまでも佐賀県産材の活用、とくに事業用建築物の普及による活用拡大の重要性は認識されていましたが、その実現に向けてはそれぞれにバラバラの認識をもっていました...
2024年7月4日 06:00
福岡県では空き家の増加を防ぐため、どのような取り組みをしているのだろうか。大きく、「福岡県空き家活用サポートセンター(愛称=イエカツ)」の設置、福岡県版空き家バンクの創設がある。
2024年7月3日 15:30
東急不動産(株)を含む3社で構成されるコンソーシアムはこのほど、鳥栖市が募集していた新たな産業団地「サザン鳥栖クロスパーク」の開発事業者に選定され、鳥栖市と基本協定書を締結した。
2024年7月3日 11:00
福岡市は、都市公園の活性化に民間活力の導入を図る、Park-PFI活用に向けてサウンディング型市場調査を実施する。
2024年7月3日 09:30
地下鉄・天神南駅から徒歩4分の更地をK.ホールディングス(福岡市中央区)が取得した。
2024年7月3日 06:00
非住宅・中大規模建築物(事業用建築物)の木造化を推進する機運が高まっているものの、九州だけ見ても自治体ではそれぞれに異なる状況、課題を抱えており、そのため対応の在り方は一様ではあり得ない。
2024年7月3日 06:00
空き家の増加に歯止めがかからない。国の最新の発表によれば、日本では空き家数900万戸、空き家率13.8%(いずれも2023年10月1日現在)であるという。
2024年7月2日 06:00
高崎『当社の取引先は大手が多く、比較的労働環境が整っています。残業時間についても、騒音をはじめ、現場近隣住民の皆さんにご迷惑がかからないように制限を設けることで...
2024年7月1日 13:00
2023年11月に設立20周年を迎えた地場のマンションデベロッパー・アルバクリエイト(株)(福岡市中央区)が、JR須恵中央駅から徒歩4分の立地で分譲マンションを計画している。
2024年7月1日 06:00
スーパーゼネコンを主要取引先として飛躍的な成長を続ける(株)高崎組の代表取締役・高崎正大氏に、若い人財の確保・定着に向けた取り組み内容について話を聞いた。
2024年6月28日 16:30
不動産賃貸などを手がけるワコーエステート(福岡市中央区)が、地下鉄・中洲川端駅から徒歩7分のオフィスビルを取得した。
2024年6月28日 11:30
福岡県発注の「京築児童相談所新築電気設備工事」を、(株)下畑電設工業が6,059万8,000円(税別)で落札した。
2024年6月27日 10:30
ブラックストーン・グループ(米)関連とみられるSPCが、地下鉄・天神南駅から徒歩4分の賃貸マンションを売却していたことがわかった。
2024年6月27日 09:30
福岡市発注の「東エリア特別支援学校高等部外構工事」を、(株)羽野組が1億7,700万円(税別)で落札した。
2024年6月26日 15:10
「【福岡】芝浦グループが西中洲の店舗ビル2棟取得」で既報の不動産の更地の評価は1,500万円を下らないであろう」と不動産関連業者は断じている。
2024年6月26日 06:00
芝浦グループホールディングス(福岡市中央区)が、西中洲のテナントビル2棟を取得した。
2024年6月25日 16:00
米国の電力網はほとんどが1950~60年の間に建設されたもので、送電ロスが多い。そのため、米国政府は太陽光発電や風力発電のような再生可能エネルギーを中心に既存の電力網から代替させようとしている。