福岡・九州を中心とした建設予定、落札情報などの建設ニュースや、地場ゼネコン、大手ゼネコンや建設業界の動向の解説を配信。
2025年7月2日 06:00
福岡都市圏(一部長崎を含む)を中心に12の支部を構え、電気工事事業者の繁栄を後押ししている福岡電気工事業(協)(福電協)。
2025年7月2日 06:00
こうして西鉄高架化完了と新駅・桜並木駅が開業したことで、雑餉隈エリアには現在、新たな開発の動きがいくつか到来している。
2025年7月2日 06:00
改正労働安全衛生規則が6月1日に施行され、職場での熱中症対策の義務化が始まった。とくに建設業の作業現場では熱中症の発症事例が増えており、より高度な対策が求められる。
2025年7月1日 11:30
国土交通省が発表した2025年5月分の建築着工統計調査報告によると、福岡県の新設住宅着工戸数は全体で前年同月比45.0%減の1,577戸だった。
2025年7月1日 09:30
地下鉄・天神駅から徒歩7分の賃貸マンションを、九州不動産管理センター(福岡市中央区)が取得した。
2025年7月1日 06:00
大高建設(株)は今年、創業50周年を迎えた。大木孝一郎社長を筆頭とする経営陣は3月と5月に、ホテルニューオータニ博多で「感謝の夕べ」を開催し、関係者への謝意を表した。
2025年7月1日 06:00
5月23日の参議院本会議において、マンションの管理・再生の円滑化等のための改正法案が可決、成立した。
2025年7月1日 06:00
終戦後、雑餉隈や周辺の軍需工場は閉鎖されて、米進駐軍によって接収。春日村の小倉造兵廠春日原分廠が米軍の板付基地春日原ベースとなったほか、大野村の上大利の田畑の一部も買収されて米軍宿舎用地となった。
2025年6月30日 15:45
JR九州(東証プライム)は、博多駅から徒歩7分にホテル出店を計画していることを発表した。
2025年6月30日 11:00
地下鉄・呉服町駅から徒歩9分の土地を、ホテル運営などを手がけるBEAD(福岡市博多区)が取得した。
2025年6月30日 06:00
「雑餉隈(ざっしょのくま)」──福岡県民(それも福岡都市圏在住)以外では、初見で読める人がいないほど難読地名として知られている場所だ。
2025年6月30日 06:00
中心部の再開発や再生には、多くの資金が必要となる。不動産再生を手がける(株)トリビュート(福岡市中央区)は、自社で不動産開発を行うケースは稀だが、デベロッパーへ開発用地を供給することを得意としている。
2025年6月30日 06:00
九州エリアにおける2025年5月12日~6月11日の間に判明した入札結果を集計した。
2025年6月27日 06:00
福岡市中央区大名の駐車場を、森田建設(大分県宇佐市)の関連会社が取得した。
2025年6月26日 14:00
当社では、福岡県内に本社を置く土木・専門工事業約700社を対象として、過去3期分の業績推移および技術者数の変化に関する動向を1冊にまとめたレポートを発刊する。
2025年6月26日 06:00
賃貸マンション開発などを手がけるワコーエステート(福岡市中央区)が、那の津通り沿いの事務所ビルを取得した。
2025年6月25日 11:05
北九州市発注の「門司港地域複合公共施設新築工事」を、戸田建設(株)を筆頭とする、戸田・九鉄・川口特定JVが72億6,000万円(税別)で落札した。
2025年6月25日 06:00
グッドライフカンパニー(東証スタンダード)が、地下鉄・姪浜駅から徒歩5分の開発用地を取得した。
2025年6月24日 17:10
太陽光発電所や電気通信設備の設計・施工を手がける堀内電気(本社:福岡市博多区)は6月20日、福岡市博多区東光2丁目に建設予定の新ホテルの起工式を執り行った。開業は2026年春を予定し、同社の宿泊事業における第二弾となる。
2025年6月24日 06:00
地下鉄・六本松駅から徒歩5分のクリニックを、オープンハウス・ディベロップメント(東京都千代田区)が取得した。