2024年05月06日( 月 )

流通・小売

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 福岡・九州を中心とした企業経営・企業間取引に必須な流通ニュースを掲載。百貨店、スーパーマーケット、ディスカウントストア、ドラッグストアなど流通業界の動向を解説。
巣ごもり需要で全生協が増収大幅増益 九州7生協2020年度業績
巣ごもり需要で全生協が増収大幅増益 九州7生協2020年度業績
九州7生協の2021年3月期決算は、コロナ下のすごもり消費で7生協とも増収大幅増益を達成した...
流通メールマガジン 企業・経済
ドラッグストア6月既存店売上高 前年同月比でマツキヨが3カ月連続増
ドラッグストア6月既存店売上高 前年同月比でマツキヨが3カ月連続増
ドラッグストア4社の6月既存店売上高によると、コスモス薬品が前年同月比4.2%減、ツルハホールディングスが同2.5%減、サンドラッグが同1.6%減、マツモトキヨシホールディングスが0.8%増...
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上場4社の3~5月期粗利益率 改善はミスターマックスHD1社
上場4社の3~5月期粗利益率 改善はミスターマックスHD1社
上場4社の第1四半期(2021年3~5月)決算によると、粗利益率は前年同期に比べイズミ、イオン九州、リテールパートナーズが悪化した...
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上場小売6社の第1四半期決算 巣ごもり消費の反動減
上場小売6社の第1四半期決算 巣ごもり消費の反動減
リテールパートナーズとミスターマックスHDは巣ごもり消費の反動減で減収減益になった...
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6月既存店売上高 GMS2社は苦戦 SMは巣ごもり反動減から抜け出る
6月既存店売上高 GMS2社は苦戦 SMは巣ごもり反動減から抜け出る
これまでに出揃った主要9社の6月既存店売上高によると、ダイレックスが5カ月ぶり、イオン九州のSM・DSが4カ月ぶりに前年同月比でプラスに転じた...
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最低賃金28円引き上げ スーパー、時給アップへ
最低賃金28円引き上げ スーパー、時給アップへ
スーパーのパート時給の目安となる最低賃金が10月から全国一律で時給28円引き上げられることになった...
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産地直売、時代の要求と裏事情 規模拡大に立ちはだかる高い壁(後)
産地直売、時代の要求と裏事情 規模拡大に立ちはだかる高い壁(後)
「道の駅」の登場と前後して、スーパーマーケットも生鮮物の産直を導入。JAもファーマーズマーケットなどを全国各地に展開する。消費者の評判は良いが、大量出店や大規模化を目指すうえで高い壁が立ちはだかる。
企業・経済
巣ごもり反動で減収減益 ミスターマックスHD第1四半期
巣ごもり反動で減収減益 ミスターマックスHD第1四半期
ミスターマックスHDの第1四半期(2021年3~5月)連結決算は、巣ごもり消費の反動で営業収益は前年同期比6.3%減、経常利益は4.8%減となった...
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産地直売、時代の要求と裏事情 規模拡大に立ちはだかる高い壁(中)
産地直売、時代の要求と裏事情 規模拡大に立ちはだかる高い壁(中)
我が国の産直の始まりは1991年にスタートした道の駅である。93年には全国103カ所に施設が設けられた。食事、休憩のほかに農産物の直売所を併設したところ、予想外の人気につながる。それに触発され、農家やJAによる直売所が次々に登場した。
企業・経済
産地直売、時代の要求と裏事情 規模拡大に立ちはだかる高い壁(前)
産地直売、時代の要求と裏事情 規模拡大に立ちはだかる高い壁(前)
我が国のスーパーマーケットの青果売り場はどこも似たり寄ったり。魅力に乏しく、消費者に感動を与えられない。一方、産直もブームとなったものの、リアル店舗を脅かすほどの影響をもてないでいる。産直とリアル店舗が直面している課題を紐解く。
企業・経済
イズミ子会社スーパー3社の第1四半期 コロナ反動で揃って減収減益
イズミ子会社スーパー3社の第1四半期 コロナ反動で揃って減収減益
イズミの子会社スーパー3社の第1四半期(2021年3~5月)決算はすべて減収減益だった。コロナ禍による巣ごもり消費の反動が出た...
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リテールパートナーズ第1四半期 コロナ反動で経常利益半減
リテールパートナーズ第1四半期 コロナ反動で経常利益半減
リテールパートナーズの第1四半期(2021年3~5月)連結決算は、巣ごもり消費の反動で営業収益が前年同期比4.6%減少、経常利益は50.3%の大幅減となった...
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イズミ第1四半期、既存店回復し10.7%増収 経費抑制で経常利益26.1%増
イズミ第1四半期、既存店回復し10.7%増収 経費抑制で経常利益26.1%増
イズミの第1四半期(2021年3~5月)連結決算は、前年のコロナ禍による大幅な落ち込みの反動で営業収益は前年同期比10.7%の増収になった...
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ホームセンター6社 6月既存店売上高 コロナ特需剥げ落ち、マイナス幅拡大
ホームセンター6社 6月既存店売上高 コロナ特需剥げ落ち、マイナス幅拡大
ホームセンター主要6社の6月既存店売上高は、前月プラスだったハンズマンがマイナスになり、全社が前年を下回った...
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売上高6.1%増、経常利益13.5%増~コスモス薬品5月期
売上高6.1%増、経常利益13.5%増~コスモス薬品5月期
コスモス薬品の2021年5月期連結決算は、コロナ禍で衛生用品や食品が伸び、78店の出店効果も加わって売上高は前期比6.1%増えた...
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6月既存店 イズミ10.3%減、イオン九州4.9%減 客足の戻りにブレーキ
6月既存店 イズミ10.3%減、イオン九州4.9%減 客足の戻りにブレーキ
総合スーパー(GMS)2社の6月既存店売上高は、前年同月比でイズミが10.3%減、イオン九州は4.9%減と不振だった。イオン九州の食品スーパー・ディスカウントストアは3.1%増だった...
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リテール傘下3社、マイナス幅縮小 6月既存店売上高 食品はコロナ反動和らぐ
リテール傘下3社、マイナス幅縮小 6月既存店売上高 食品はコロナ反動和らぐ
6月既存店売上高は、前年同月比でリテールパートナーズが1.1%減、ミスターマックスHD11.2%減、ナフコ13.5%減だった...
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巣ごもり反動で食品スーパー苦戦 イオン九州第1四半期 合併効果で黒字転換
巣ごもり反動で食品スーパー苦戦 イオン九州第1四半期 合併効果で黒字転換
イオン九州の第1四半期(2021年3~5月)決算は、巣ごもり消費の反動で食品スーパー(SM)は苦戦したが、総合スーパー(GMS)の既存店売上高が伸びた...
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透明性欠くトライアルの決算 連結でないと経営の実態はわからない
透明性欠くトライアルの決算 連結でないと経営の実態はわからない
トライアルカンパニーがホームページに掲載している決算は、グループの業績を反映しておらず、決算自体にも恣意性がうかがえ、信頼を置けない...
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ナフコ4~6月期、12.3%減収 コロナバブルの反動やまず
ナフコ4~6月期、12.3%減収 コロナバブルの反動やまず
ナフコの6月売上高は前年同月比で既存店が13.5%減、全店では13.6%減だった...
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