「イズミ」の検索結果

通期予想、達成厳しいイズミ、MV九州、ナフコ~主要6社、1月末現在の売上高進捗状況
通期予想、達成厳しいイズミ、MV九州、ナフコ~主要6社、1月末現在の売上高進捗状況
2、3月期決算まで残すところ1~2カ月を切った。そこで月次売上増減率を公表している6社を対象に1月末現在の売上高の進捗状況を調べた。
【パチンカー代の『釘読み』】オークラホールディングスのビッグアップル.秋葉原店
【パチンカー代の『釘読み』】オークラホールディングスのビッグアップル.秋葉原店
パチンコホール「ビッグアップル.秋葉原店」。秋葉原という立地を生かし、人気アニメや漫画作品を題材としたパチンコ・スロット台の導入に注力している。
(株)イズミプロセス(静岡)ほか3社
(株)イズミプロセス(静岡)ほか3社
同社と関連会社3社は2019年12月17日、東京地裁に特別清算の申請を行った...
チェーンストアが選ぶ2019年の流通業界10大ニュースを発表
チェーンストアが選ぶ2019年の流通業界10大ニュースを発表
日本チェーンストア協会(事務局:東京都港区、小濵裕正会長)はこのほど、「チェーンストア広報担当者が選ぶ〜2019年チェーンストア10大ニュース」を発表した。
【記者座談会】消費増税、反動減長期化か~2019回顧と展望(3)
【記者座談会】消費増税、反動減長期化か~2019回顧と展望(3)
祐徳自動車の食品スーパー(SM)事業からの撤退。5店舗のうち1店を閉鎖し残る4店をアスタラビスタに譲渡した。祐徳は本業のバス・タクシーなどの運輸事業以外にホームセンターを手がけ、集客を兼ねてSMに進出していた。しかし、規模が小さいため競争に勝つのは難しいと見て引受先を探していた。
【記者座談会】消費増税、反動減長期化か~2019回顧と展望(1)
【記者座談会】消費増税、反動減長期化か~2019回顧と展望(1)
2019年は消費増税対策で始まり、増税後の反動減対策で終わろうとしている。企業買収や統合・合併などの再編の動きは少なかった。担当記者に九州流通業界の5大ニュースを中心に今年を振り返り、来年を展望してもらった。
駆け込み需要本格化 勢いは前回消費増税前を下回る
駆け込み需要本格化 勢いは前回消費増税前を下回る
10月1日からの消費増税を前に駆け込み需要が先週土曜日の21日から本格化してきた。家電や酒類、トイレットペーパーやティッシュ、洗剤などの日用雑貨の売上が急伸している。ただ、食品に軽減税率が適用されたことで前回2014年4月の増税時に比べ需要の勢いは弱いと関係者は口をそろえる。
流通業界イマドキの「人材確保事情」 人手不足が小売企業の経営を揺るがす(後)
流通業界イマドキの「人材確保事情」 人手不足が小売企業の経営を揺るがす(後)
小売業の求人募集といえば、以前はレジ後ろや店頭掲示板を使った店内掲示などが主であった。店内掲示は緊急性を要さない場合や、継続的に新規採用を続けたい場合に向いている。ここからの応募者は、我が店に通ってくれている近隣住民であることが多く、また店の雰囲気を知ったうえで応募してくれているのだから、面接以降の話が早い。求人と初期教育の費用が削減できるのがメリットだ。
流通業界イマドキの「人材確保事情」 人手不足が小売企業の経営を揺るがす(前)
流通業界イマドキの「人材確保事情」 人手不足が小売企業の経営を揺るがす(前)
人手不足が各業界で深刻化するなか、小売を始めとする流通業界もご多分に漏れず同じ様相を呈している。もともと利益幅が薄い小売業界では、労務問題を起因として赤字転落する企業も次々と出てくるなど、経営の最重要事項といってもよい状況に突入している。
百貨店としての本流を守り、進めていく(前)
百貨店としての本流を守り、進めていく(前)
北九州市小倉の老舗百貨店、(株)井筒屋。2016〜18年度までの井筒屋グループ中期3カ年計画を実行し、今期から新たな中期3カ年計画を進めていく。昨今、国内の百貨店業界全体が苦戦して競争が激化するなか、今後どのように事業構築をしていくのか、同社代表取締役社長・影山英雄氏にインタビューを行った。
ゆめマート青山オープン 北九州市八幡西区
ゆめマート青山オープン 北九州市八幡西区
(株)イズミ(本社:広島市東区、山西泰明社長)は26日、北九州市八幡西区にゆめマート青山をオープンした。同社が運営するゆめマートとしては北九州市で3番目の店舗。グループ会社の(株)ゆめマート北九州(旧・スーパー大栄、本社:北九州市八幡西区、松本淳社長)もゆめマートを展開しており、合わせると北九州市で11店と両社合わせてのドミナントが固まりつつある。
ザ・ビッグ久留米すわの店オープン ドミナント強化へ
ザ・ビッグ久留米すわの店オープン ドミナント強化へ
マックスバリュ九州(株)(本社:福岡市博多区、佐々木勉社長)は19日、福岡県久留米市に「ザ・ビッグ久留米すわの店」をオープンした。
ゆめマート退店から1カ月で「ザ・ビッグ久留米すわの店」開店へ
ゆめマート退店から1カ月で「ザ・ビッグ久留米すわの店」開店へ
マックスバリュ九州(株)(本社:福岡市博多区、佐々木勉社長)は、福岡県久留米市の「ゆめマートすわの」が6月16日まで営業していた跡地に「ザ・ビッグ久留米すわの店」を7月19日にオープンさせる。ゆめマート営業終了日から1カ月余りでのスピード出店となる。
シリーズ・消えた「流通企業」 九州から消えた流通企業~ユニード、壽屋、ニコニコ堂
シリーズ・消えた「流通企業」 九州から消えた流通企業~ユニード、壽屋、ニコニコ堂
まず、第一に挙げなくてはいけないのはユニード。この企業を避けることはできない。一時期、「九州の雄」と持て囃されたユニードは、華麗なる転身を遂げながら上場会社にまで成長した。もともとは呉服店で、1953年に百貨店を開店させると同時に、スーパーマーケットの丸栄を設立している。
【店舗ウォッチング】あわてんぼうママ Tさん編「ゆめタウン 筑紫野店」
【店舗ウォッチング】あわてんぼうママ Tさん編「ゆめタウン 筑紫野店」
消費者が主婦目線で店舗を視察して品ぞろえなどを4段階で審査する「店舗ウォッチング」。今回は福岡県筑紫野市の「ゆめタウン 筑紫野店」。
人件費高直撃、減益が12社 主要流通企業14社の2~3月期決算(後)
人件費高直撃、減益が12社 主要流通企業14社の2~3月期決算(後)
(株)リテールパートナーズ傘下の事業会社は3社とも減収で、(株)マルキョウと(株)マルミヤストアは減益になった。(株)丸久は1店を出店したが、既存店が前年割れだったため0.3%減とわずかだが2期連続で前年に届かなかった。
人件費高直撃、減益が12社 主要流通企業14社の2~3月期決算(中)
人件費高直撃、減益が12社 主要流通企業14社の2~3月期決算(中)
人件費高は不況知らずの高成長を続けてきた低価格業態も直撃している。 ダイレックスの前3月期は、21店を出店したことや既存店が1.6%伸びたことで売上高は7.6%増の2,136億円1,700万円だった。
人件費高直撃、減益が12社 主要流通企業14社の2~3月期決算(前)
人件費高直撃、減益が12社 主要流通企業14社の2~3月期決算(前)
経常減益企業が全体の8割を超え、2014年の消費増税直後以来、最悪の業績となった。人手確保のため従業員の待遇を改善、人件費が高騰したのが最大要因。一方で、消費者の生活防衛志向が根強く、ディスカウントストアやドラッグストアなどの低価格業態に客の一部を取られた。
キッチン&マーケット(キチマ)2号店「阪急オアシス福島ふくまる通り57店」~飲食ゾーン隣接、相乗効果ねらう
キッチン&マーケット(キチマ)2号店「阪急オアシス福島ふくまる通り57店」~飲食ゾーン隣接、相乗効果ねらう
昨年4月、JR大阪駅「ルクア」に出店した「阪急オアシス」のスーパーマーケットとレストランを融合したグローサラントの融合新業態「キッチン&マーケット(キチマ)」。テレビや雑誌に取り上げられ話題となり、SNSや口コミでも拡散し人気を集めた。
ミスターマックス本城店、売り尽くしセール実施中~改装後の21日にリフレッシュオープン
ミスターマックス本城店、売り尽くしセール実施中~改装後の21日にリフレッシュオープン
北九州市八幡西区のミスターマックス本城店が売り尽くしセールを行っている。対象商品は5~30%引きで販売し在庫を減らし、10日にセール終了。同店は1994年12月、同社が初めて自社開発するショッピングセンター「ハイパーモールMERX本城(現・ミスターマックス本城ショッピングセンター)」の核店舗として開業。